【コキュ太郎のNTR体験談】寝取られ妻サチコの冒険6 当たり前のように中出しされるサチコ
▼前のお話
中出し羞恥プレイで異常に興奮した4人
サチコ「ごめんねぇ、だいぶ待ったかしら?」
K助「ぐへへっ、奥さ~ん、チ○ポガチガチで待ってましたよ~」
M夫「サチコ姉さん、パンティ履き替えてたんでしょ」
サチコ「うん、はい、コレ」
K助「うっわ、びっしょびしょじゃないっすか!んで、サチコ姉さん、今どんなパンティ履いてんすか?」
そう言うなり、ワンピースの裾を捲って覗き込むK助。
K助「うっひょぉ~、純白パンティ!脱がしたくなっちゃう」
サチコ「いやぁーん、エッチぃ~、んもぅ、今日は時間無いから、車走らせながらヤッちゃいましょ。まずはK助ちゃんね、ほらほら、おちんちん出して」
K助「うっわ、走りながらってエロいっすね~、もうチ○コ準備OKすから、俺の上に乗っちゃってください」
ブリーフごとズボンを脱ぎ捨て、スッポンポンの下半身で後部座席に腰を下ろすK助。
サチコは自らストッキングとパンティを脱ぎ捨て、K助と向い合せでそそり立つ肉棒に跨ります。
チュピピピッ、ニュププッ
サチコ「あーん、あっ、あっ、い、いいのぉーっ、M夫ちゃん、車出して、あんっ、K助ちゃぁ~ん、愛してるのぉ~、好きなのぉ~、チュッチュッ、チュッチュッ」
K助「俺も、俺も愛してます、サチコ姉さん愛してます!チュッチュッ、チュッチュッ、んあっ、気持ちいいぃ~、好きです、愛してますぅ~」
ニュパッニュパッ、ジュピッジュピッ
M夫「あ~あ、いーなー、二人だけの世界に入っちゃってさぁ、K助、出し終わったら運転替わってくれよな」
K助「わりぃわりぃ、M夫、もうちょっと待っててな。チュッチュッ、チュピッチュピッ、さ、サチコさぁーん」
道路の段差で車が突き上げられるたび、そのショックがK助のペ○スを通してサチコのオマ○コにダイレクトに伝わります。
凸凹の多い道を通過すると、その度にペ○スの先端がサチコの子宮を突き上げました。
サチコ「あんっ、あんっ、奥っ、奥に当たるぅ~、あっあっ、イ、イッちゃうかも」
K助「サチコさん、サチコさん、チュッチュッ、ぷはっ、お、俺も、い、イッちゃう~」
ドピュドピュ、ドックンドックン
サチコ「あ~ん、せ、精子出てるぅ、あんっ、あっつぅーい、んあっ、チュッチュッ、け、K助ちゃん、スキスキ、チュッチュッ」
K助「んおっ、んあぁーっ、サチコさん、サチコ姉さん、お、俺の赤ちゃん産んでください、今度の危険日、な、中出しさせてくださいよぉ~」
サチコ「うん、うん、ヤッちゃお、旦那に内緒で子作りしちゃお。K助くん、ちゃんと妊娠させてよね。サチコを孕ませて」
K助「絶対妊娠させますから、サチコ姉さん、ちゃんと産んでくださいよ、俺の子供」
K助の射精を確認したM夫は車を脇に停車させ、いつまでもラブラブな二人に呆れ顔。
サチコ「うぅ~ん、チュッチュッ、チュパッチュパッ、んもぅ~、スキなのぉ~、K助ちゃぁ~ん、だぁ~いすき、チュッチュッ」
K助「お、俺、もう好きすぎて、チュパッチュパッ、ぷはっ、さ、サチコさぁ~ん、チュッチュッ、好きなんです、大好きなんですぅ~、チュッチュッ、チュッチュッ」
M夫「おーい、お二人さーん、俺のこと忘れてませんか~」
K助「チュッチュッ、ぷはっ、おっ、わりぃわりぃ、名残惜しいけど交代な」
ニュポッ、チュピピピッ
K助のチ○ポを抜き取ると同時に、精子が溢れないようにオマ○コを両手で抑えるサチコ。
本当にK助の子種で妊娠したかったのかもしれません。
【寝取られる妻】vol.30 撮られて興奮→自ら腰を振って騎乗位で果てる姿。
サチコ「やんっ、溢れちゃう。M夫ちゃん、早く早く!ここに座って」
サチコ「よっと、うまくいくかなぁ、それじゃ入れるわよ」
サチコは右手で陰唇を摘んで閉じたまま、背面座位でM夫のペ○スに狙いを定めます。
M夫の目の前には、突き出されたサチコのヒップ。
K助の精子を一滴も漏らすまいとするサチコの卑猥な姿に、M夫のペ○スは張り裂けそうなほどにガッチガチ。
M夫もペ○スに手を添えて、サチコのオマ○コの膣口に狙いを定めました。
ニュプププッ
サチコ「いくわよぉ~、っと、んんぅ~ん、あんっ、うまくいったみたい、んあっ」
M夫「んあぁーっ、さっちゃんマ○コ、精子タップタプっすよ、うあぁーっ、気持ち良すぎっしょ」
サチコ「やんっ、M夫ちゃんのチ○ポ、あっ、あっ、ガッチガチじゃん。んじゃK助ちゃん、車出しちゃって、次の交差点右に曲がってもらえる。ガッタガタのね、んあっ、あんっ、砂利道にはいる、からぁ~」
砂利道に入るなり、グワングワンと前後左右に大きく揺れる車体。
揺れに合わせてサチコの膣ヒダは抉るように擦り上げられ、M夫のペ○スにも強烈な快感が。
サチコ「あんっあんっ、あんっあんっ、イクッ、イクッ、イッちゃう~ん」
M夫「出すよ、出すよ、で、出るぅ~」
ドピュドピュ、ドックンドックン
サチコ「あ~ん、あっ、あっ、中出しでイッちゃう~、M夫ちゃん、チュッチュッ、す、好き、スキスキ、チュプッチュプッ、好きなのぉ~」
M夫「チュッチュッ、チュッチュッ、お、俺もサチコさんのこと、真剣に愛してます。好きなんです!んあっ、お、俺の子供も産んで、くだ、さぁい」
サチコ「産む、産んじゃう、M夫ちゃんの赤ちゃん、パ、パパぁ、こ、今度の危険日、一緒に子作りしちゃお。ンムッ、チュパッチュパッ、好きよぉ~」
サチコ「あんっ、ぷはっ、そういえば写真忘れてたわ。旦那ちゃんにお土産撮らないと」
M夫「K助、どっかそのへんの脇に停めちゃって。カメラ頼むな。うーん、旦那さんに喜んでもらえるように、思いっきりエロく撮ろうか」
M夫「K助、サチコ姉さんの右足にパンティとストッキング履かせて、うん、膝のあたりまで。んで、ワンピースはだけてっと、ブラは上に摺り上げてぇ、よし、これでいいっしょ」
K助「M夫よぉ、サチコ姉さんの口に、ほら、あの花柄パンティ突っ込むってのは?」
M夫「うわっ、そこまでやっちゃう?でもいいねぇ~」
中出し後もM夫のチ○ポを咥えこんだままのサチコに、精子でドロドロの花柄パンティを咥えさせるK助。
M夫はサチコのかかとをシートに乗せて、M字開脚にします。
サチコ「もごっ、ぷはっ、きゃん、精子くっさーい」
M夫のチ○ポを咥えたままのサチコのオマ○コは丸見え。
結合部の上のクリトリスも剥き出しです。
M夫は右手でサチコの乳首を摘み上げ、左手の人差指と親指でクリトリスの包皮を捲りあげます。
そんな格好で花柄パンティを咥えさせられたサチコは、まるで無理やりレ○プされているような姿でした。
M夫「サチコ姉さん、ほらほら、恥ずかしいっしょ。はい、エロセリフ!」
サチコ「もごもご、サ、サチコねぇ、車の中でもオマ○コ使われてぇ、精子ドックンドックンされちゃいましたぁ、ク、クリちゃんビンビンの、さ、サチコの性処理マ○コ、見てぇ~」
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
チュポン、ジュブブブ
M夫がペ○スを抜き取ると、膣口からこぼれ落ちる大量の精子。
M夫はサチコの膝裏を抱えると、脚を限界まで広げました。
M夫「ほらほら、サチコ姉さん、両手でオマ○コ全開にして。うん、で、エロセリフ!」
サチコ「もごっ、サ、サチコねぇ、これからもM夫くんとK助くんにいーっぱい種付けしてもらって、赤ちゃん産んじゃいまーっす」
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
K助「うっわー、すっげえエロい写真撮れたわ。こりゃ旦那さん鼻血ブーっしょ。見てよ、サチコ姉さん」
サチコ「ぷはっ、きゃーん、こんなエロい写真、旦那に見せて大丈夫かしら?」
【寝取られる妻】vol.34 単独さんが撮ってくれていた生々しい寝取られ時の営み。
写真撮影も終わり、車は自宅に向かいます。
家の前に着くと、名残惜しそうに抱擁する3人。
サチコ「今日は楽しかったわよん。悔しいけどサチコ姉さん興奮しちゃった。んじゃ、また明日会社でね」
サチコ「あっ、そうそう、わたしさぁ、君たちに『愛してる』とか『スキスキ』って言っちゃったけどさ、あれってね、本気でイッた時、誰が相手でも口走っちゃうの」
サチコ「だから本気にしちゃダメよ。わたしったら、ま~たやっちゃった。テヘヘッ」
M夫「そ、そんなぁ~、俺ら本気にしちゃったっすよ」
K助「ひどいっすよ、サチコ姉さん。また俺らの純情もてあそんで」
M夫「こうなったら、危険日の中出し、あれはやってもらいますからね」
K助「そうっすよ、危険日の中出しだけは譲れませんから」
サチコ「ホント、ごっめ~ん。しゃーない、お詫びに超危険日に中出しさせてあげる。旦那には内緒でこっそりね。絶対に3人だけの秘密。出来たらちゃあんと産んだげるから」
M夫「マジっすか!ひゃっほーい、絶対にサチコ姉さん孕ませるぞーっ」
K助「やったーっ!俺、1週間ぐらい前から禁欲して、スッポンとか赤まむしとか飲みまくって、特濃の精子溜め込んどきますから、サチコ姉さん、覚悟してくださいよ」
サチコ「きゃーん、楽しみぃ~、パパさんたち、頑張ってサチコ姉さん妊娠させてよね」
サチコ「念の為アリバイ作っとくから、旦那の子供ってことにしてホントに産んだげる」
このときのサチコは既に二人に惚れていましたが、彼らのためを思って心を鬼にして一線を引いたのでした。
好きでもない男の子供など身籠りたくはないはずですから、サチコは本気で恋心を抱いていたのでしょう。
危険日の中出しについては、サチコは次の生理が来てから告白してくれました。
結局僕とも彼らとも子供は出来ませんでしたが、子供好きのサチコは本気で赤ちゃんを欲しがっていて、彼らの子種でもいいと思ったそうです。
僕もこの頃には随分と寝取られ性癖を拗らせていて、『サチコが他の男の精子で妊娠したら…』そんな妄想で興奮していました。
実際に他人の子供を身籠ったとしても、僕は産んでもらうつもりでした。
「たっだいま~、サチコちゃんのお帰りでぇ~っす」
「サチコぉ~、逢いたかったよぉ~」
サチコの帰りを待つ間、いろいろな妄想に取り憑かれていた僕。
帰ってきたサチコを見るなり、胸を締め付けられるような衝動に襲われてきつく抱きしめていました。
「うーん、サチコ、サチコぉ~、チュッチュッ、チュパッチュパッ」
「んん~ん、チュパッチュパッ、ぷはっ、ど、どうしちゃったのよぉ、コキュ太郎ちゃん」
「きょ、今日は何発中出しされちゃったの?」
僕はサチコをきつく抱きしめながらワンピースの裾を捲り、狂ったようにパンティの上からオマ○コを擦ります。
太股の付け根とクロッチの間の空間に指を潜り込ませると、太ももの内側のヌルヌルとクロッチのずっしりと重い感触が伝わってきました。
「んぅ~ん、さぁーて、今日は何発でしょう?コキュ太郎ちゃん、当ててみて」
「チュッチュッ、チュパッ、う、うーん、合計で4発くらいかなぁ。さすがに昨日6発出したから、二人とも今日はあんまり出なかったでしょ?」
「ブッブーッ、正解は、は・ち・は・つ、でぇ~っす!」
「えっ?!えっ、えっ、は、8発ぅーっ!嘘でしょお、ここに8発も中出しされちゃったの!」
「えっとねぇ、朝に4発でしょうぉ~、それから昼休みに2発、それでねぇ、車で送ってもらう途中にね、移動しながらリアシートで中出しされちゃった。テヘヘッ」
「昨日6発も中出しされたのに、今日も8発って…こんのぉ、淫乱妻!エロ妻!スケベ妻!浮気妻!」
一気に頭に血が上った僕は、垂れ落ちた精子でずっしりと重いクロッチを無茶苦茶に揉みしだき、ワンピースの胸元を引き千切るように開きました。
そしてブラジャーをたくし上げ、交互に両乳首を吸いまくります。
チュパッチュパッ、ジュビビッジュパッ
「きゃーん、ごめんなさぁーい、きょ、今日もあのコたちの精子、いっぱいいっぱい中出しされちゃったのぉ~」
「一日中あのコたちの精子でオマ○コヌルヌルにしたまま、お、お仕事してきたの。う、受付で応対してるときも、オ、オマ○コ精子でぐちゅぐちゅだったのぉ~」
チュパッチュパッ、チュパッチュパッ
「ぷはっ、き、きっちり説明してもらうからね。説明聞きながら僕のチ○ポでキツーイお仕置だよ」
「やーん、ごめんなさぁーい、サ、サチコのエロマ○コ、浮気マ○コ、せ、精子でグチュグチュのな、中出しマ○コ、たっぷりお仕置きしてぇ~」
こうしてサチコと彼ら二人との、初めての中出し羞恥プレイは終了しました。
サチコが持ち帰った凄まじくエロい写真を見ながらのセックスで、寝取られ性癖の異常な快楽に完全に溺れてしまった僕。
その頃には、僕は完全に『寝取られ中毒患者』と言ってもいい状態に陥っていたのです。
【寝取られた妻】vol.35 単独さんの手縛りとイラマを受け入れ、恥ずかしい姿で寝取られる妻。
▼次のお話
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません