【寝取られ体験談】近所の仲良し夫婦3組が貸別荘で王様ゲームからスワッピング

2021年11月28日

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3組の仲良し夫婦でスワッピング体験

先日、近所で仲の良い夫婦3組で長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39妻38歳)、私たち夫婦はお互い33歳で、1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。

当日は、K夫婦の6人乗りの車で朝九時に出発した。
私は運転係で、その他の人たちはわが妻も含め車の中で宴会状態であった。

昼過ぎに到着すると、予約したのは別荘と言うよりはログハウスであった。
女性陣は大喜びであった。

目の前には、深さひざ上くらいの幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ囲まれて湯気を上げていた。
まさに露天風呂だ!

ログハウスに入ると、中は3LDKだが1部屋がとても広い。
二階にはジャクジーもある。
敷地面積は、なんと1500坪だそうだ。

皆で1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと、迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。
慌ててログハウスに戻った。

Hさんが持ってきたバーベキュウセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキューとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。

9時過ぎに女性陣が露天風呂に行った。
男たちがテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻たちが盛り上がっている声が聞こえた。
まだ酔っぱらっているようである。

「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと、二階から覗こうということになりバルコニーから四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。
何をしているか理解できない。

さすがにKさんの奥さんは、26歳でピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは、38歳中肉でお尻も大きくオッパイも少し垂れていたが、私には一番色っぽく見えた。

Kさんが「何やってんの」と言うと、妻たちはキャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人も、バルコニーにあるジャクジーに入る事にした。

とても星が綺麗であった。
だんだん気持ちよくなって、風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。

何分たったか分からないが、気が付くと女性陣もジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に戻ると、バスタオルを巻いたままでリビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。

何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは、妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、Kさんの奥さんがルールを説明した。

男三人はマジな顔になったが、Hさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。

妻はどこで覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。

1回目、
王様はKさんの奥さんだった。

「2番と5番は、バスタオルを取って5秒間起立!」

なんとそれは私と妻だった。
私は妻とみんなに向かって立った。
みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。

大歓声!!!
2人ともしゃがむと、タオルを巻くことを許されなかった。

2回目、
王様はKさんになった。

「4番5番は、裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」

妻とHさんだった。
妻は、お尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。

Hさんは恥ずかしそうにバスタオルを取って歩き出すと、私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。
妻も足を止め驚いたようだった。

Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が、私にまで聞こえた。
3回目の前に、妻がみんなにビールをついだ。
まるでピンサロ状態だ。

3回目、
Hさんの奥さんが王様。

「2番と3番がキスをする!」

HさんとKさんの奥さんだった。
初めての接触なので、Kさんの奥さんが恥ずかしがったが結局キスをした。
みんなキスを見ないで、Hさんのあそこが気になっているようだった。

貴方の彼女さんをお借りします。(37人の男達で共有!?)

4回目、
私が王様。

「4番は5番の性器を舐める!」

4番はHさん、5番はKさんだった。
男同士で、なんかいやな雰囲気になった。

KさんもHさんも、恥ずかしいのか酔っぱらっているのか赤い顔をしている。
Hさんは一瞬ではあったが、ぱっくり根本までくわえた。
みんな大笑い!!

5回目、
Hさんが王様。

「2番は5番の胸を後ろから揉む!」

2番はKさん、5番はKさんの奥さん。
夫婦どおしでなんかしらけそうだったけど、意外と生々しい!!
みんなかなり酒が回ってきている。

6回目、
王様は私の妻だった。

2番と4番はオナニーするところを見せる!男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで!」

注文が多いのは妻の欠点である。
2番はKさん、4番は念願のHさんの奥さんであった。

Kさんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さんは「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。

Kさんは一所懸命こすっているが立たず。
突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルを取る。

真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。

あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったが、どうやらすでに濡れているようだった。

Hさんの奥さんは顔が真っ赤になった。
Kさんもそれを見て、やっと勃起し始めた。

Kさんの奥さんを見ると、興奮しているのが分かる。
3分くらいでスケベ汁が見え出す。

みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんがそろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。

7回目、
王様はKさん。

「2番と4番はセックスする」

2番は私の妻、4番はHさんであった。
私はドキドキした。

妻は受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息を飲んだ。
Hさんは恥ずかしそうだったが、嬉しそうでもあった。

妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って、奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。
私は少し勃起しそうになった。

部屋に入ると、ベッドルーム(ツインベッド)は10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻は、ベッドに入って毛布を掛けている。

続いてHさんが毛布をめくり、ベッドに乗る。
他の者は、空いたベッドに腰掛け眺めている。

Hさんの手が、妻の胸をさするように揉みはじめる。
妻は目を開けて天井を見ている。

私も期待と不安が胸一杯で、はち切れそうである。
Hさんの手が胸から陰部に伸びた。

妻は目を閉じ、顎をつき出し少しだけ口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。

クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでに無くなったのか、妻の吐息はもだえ声、うめき声に変わり、完全に感じているようだ!

Hさんはさすが39歳、前戯が長い。
だんだんイライラしてきた。

二人は体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。

妻の乳首はぴんぴんになっている。
Hさんのペニスもすごい太さになった。

いよいよ挿入という時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。

私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが、私に気を使ってくれたのか妻は意外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。

コンドームを装着するといよいよ挿入であったが、いきなりすっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で、苦しそうなうめき声を上げている。

私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、Hさんの後ろに回った。
あそこの部分が丸見えの場所へ。

前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡立って、湿った音が聞こえる。
よく見ると、妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。

気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、顔を近づけていった。
年上の女の人は初めてである。
とても上手で気持ちいい!

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Hさんがフィニッシュを迎えた。
妻も目を白目にしていた。

するとKさんが妻のところへ、Kさんの奥さんが私のところへ来た。
夢に見た3Pだ!

Kさんはいきなりコンドームも装着せず妻に入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた。
私も空いてるベッドに移り、妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。

Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが、するりとすり抜けHさんの奥さんの股の間に入り正常位の形になった。
このまま挿入しようと思ったが、コンドームが何処にあるか見あたらない。

Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。
入れるとそこはパラダイス。

入り口は少し緩めだが、中の方で絡みつく感じがたまらない。
1分位でいきそうになったので、一度抜いた。

あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたと、Kさんの奥さんに迫られた。

Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。
挿入すると締まりが良い。

「これが20代の女だなぁ」なんて思っていたら、膣内のヒダがうねうねとペニスに吸い付いてきた。
数回腰を振ったら射精をしてしまった。

射精寸前に腰を引いたが、ペニスを抜くと精液があふれ出てきた。
Kさんの奥さんは、私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。

しかし中出しには気が付かず、Kさんの奥さんはぐったりと寝てしまった。
Hさんの奥さんは、しぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた。

おねだりするように!
わたしはHさんの奥さんの方が好みである。

Kさんが妻でフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って、深くペニスの痙攣を感じあっているであろう。
なかなか離れない。

いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたが、セックスはかなり激しい。

隣のKさんが休憩なしで、妻と抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。

Hさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。
2度目の射精も終わった。

少し後にKさんと妻も2度目のフィニッシュを迎えた。
Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。

私はKさんと妻の結合部を覗いた。
まだ勃起しているようだ。

妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。
しかし精液は中から出てこなかった。

私も妻とやりたくなった。
妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。

どうして妻ばかりと思ったが、妻も気持ちよさそうなので黙って見ていた。
今度ももちろんコンドームは着けていない。

夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。

結局この夜、妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も、私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。

翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣におらず、下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ、みっともない」と言ったのは妻だった。

そのあと男3人で露天風呂に入り、各々の妻たちを誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが、Hさんの奥さんは助手席に座って、私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。

これから私たちは、半年に一度旅行に行く事になった。
避妊は必ずするルールも決めた。

いつまで続くか分からないが、裸のつき合いもいいものである。
いつか新メンバーが来るのが楽しみだ。

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