【寝取られ体験談】温泉で出会った夫婦の美人妻を寝取ったら、旦那の計画通りだった。
寝取ったつもりがNTRフェチ夫の仕込み
2年くらい前、会社の同僚と温泉旅行に行ったときの話。
クラブに行ったら、隣の席にたまたま夫婦連れ(らしき)カップルがいた。
こちらは4人(マージャン旅行だった)だったので女っ気がなく、ダメもとで声をかけてみたら、
「じゃあ、一緒に飲みましょう!」という事になった。
そうなると、その奥さんはホステス役。
水割りを作ったり、デュエットの相手をしたり・・・
よくよく見てみると結構美人。
荻野目慶子を巨乳にした感じ。
浴衣から覗くうなじが、酒のせいかほんのり上気してて色っぽい。
思い切ってチークダンスしてくれませんか?と頼んでみると、あっさりOKしてくれた。
旦那さんも「いいよ。たまには羽伸ばしてこいよ」と笑っていた。
ダンスホールで奥さんの身体に触れた。
細いウエストの割に大きな乳房が俺の胸に当たる。
その感触を楽しみ、徐々に腰に回した手を尻のほうに下げていく。
浴衣の生地の上から、柔らかく丸みを帯びた尻の感触と熱が伝わる。
だんだん勃起してきた俺のチンポに、奥さんの下腹部が当たった。
「あっ・・・」奥さんも気がついたようで、俺の顔を見上げて赤く顔を染める・・
しかし、視線は離さなかった。
「すいません・・あんまり奥さんが魅力的なもので・・」
「いえ、いいんです・・・男の方ですものね・・仕方ないですよね・・」
そう言って奥さんは微笑んだ。
瞳が濡れているのがわかった。
しばらくして「じゃあ、私たちはこれで・・」と、夫婦連れは帰っていった。
名残惜しかったが、引き止めるわけにも行かない。
女っ気が無くなったため、いきなり場もしらけてしまい、
「じゃあ、部屋に帰ってマージャンでもすっか」となり、
席を立とうかとしたその時、あの奥さんが帰ってきた!
「主人が寝てしまって・・つまらないのでまた来ちゃったんですけど・・」
恥ずかしそうに言う奥さん。
「じゃあ、俺らの部屋で飲みなおしませんか?」と誘い、部屋に連れ込んだ。
男4人と女一人、こうなるとマージャンどころではなかった。
ひたすら飲みまくり、馬鹿話をする。
奥さんも笑い転げる。
酔ってきたせいか、奥さんのガードが甘くなる。
浴衣のすそがまくれても気が付かなくなり、合わせ目が乱れ胸元がちらつく。
旦那さんがいたからさすがに出来なかった王様ゲーム。
男同士のキスが何回か続き、ついにその時がやってくる。
俺と奥さんがキスする事になった。
奥さんの肩に手を回し、顔を向ける。
奥さんの瞳は潤み、口元からかすかにため息が漏れた。
いける!確信した俺は、奥さんの唇に吸い付き、舌先を差し込んだ・・
あっさりとそれを受け入れ、舌を絡めてきた!
もう我慢できなかった。
俺は覆い被さるように奥さんを押し倒し、空いてる手で乳房を揉んだ。
周りは「おいおい!」と止めに入ろうとしたが、奥さんの手が俺の身体に巻きつくのを見て息を呑んだ。
俺はキスを止め、奥さんの首筋に吸い付く。
「ああっ」という女の声がした。
それが合図となり、他の男たちも奥さんの身体に群がっていった。
浴衣は部屋の片隅に放り投げられ、たわわな乳房が露になる。
二人がかりでその乳房を貪る。
チョコレート色の乳首が屹立していた。
水色のパンティはすばやく抜き取られ、大きく両脚を広げられている。
一人がその間に顔を埋めていた。
舐めているのだろう。
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もう一人は脱がされたパンティの匂いをかいでいる。
奥さんは狂乱状態だった。
「ああっああっああっ、いやぁもっとぉもっとぉ舐めてぇっ・・ひいいぃっ」
身悶えるその様子に堪らなくなった俺は、奥さんの胸に乗りかかり、チンポを口元に押し付けた。
「ほらっ、大好きなチンポだよっ・・欲しかったらちゃんと咥えてみろっ」
奥さんは首を上げ、「んっんんんっ・・んふっ・・」と息を漏らしながらしゃぶりだす。
他の連中もチンポを握らせたり、こすり付けたりしている。
後ろで奥さんのおまんこを舐めていたヤツが、ゆっくりと挿入したようだ。
「んんーっ・・んあぁっ、ああぁっああぁっ・・いいっ凄いっ・・もっとぉっ・・んんーっ・・」
俺らは奥さんを裏返し、四つん這いにして前後から責めたてた。
パチンパチンと腰を打ち付ける音が響く。
チンポを咥えながら突きまくられる奥さん。
髪は乱れ汗で貼りつき、突かれるたびにブルンブルンと乳房が揺れる。
壮絶なまでに淫らな光景。
「イぐぅーっイっちゃうーっ、もうだめぇ・・いやぁっイくぅぅぅっ!」
身体を海老反らせたかと思うと何回か痙攣し、ゆっくりと奥さんの身体は崩れ落ちていった。
しかし、まだ俺らは一発も出していない。
おまんこに入れていたやつと交代し、今度は俺が奥さんのおまんこに入れることにした。
ぐったりしている奥さんの腰だけを高く上げさせ、挿入する。
愛液でぐちゃぐちゃのおまんこ。
遮二無二突きまくる俺。
緩かったおまんこが徐々に締め付けてくる。
それにつれて奥さんの声も大きくなってくる。
「あっあっあっ・・ああっああっああっ」
「ねえ奥さん・・だんだん締め付けてきたよ・・またイキそうなんでしょ」
「ああっ・・だめっまたイっちゃうぅっ・・いやぁっ」
「俺もイキそうだよ・・ねえ、どこに出せばいい?中で出してもいい?」
「ああっああっああっ・・な・中で出してぇっ・・今日は大丈夫な日だから・・中で出してぇっ」
「いいんだね・・じゃあ中で一杯出すからね・・いくぞぉ・・」
「あああっイクぅイクぅイっちゃうぅぅっ・・・ああっいやぁだめぇっ、イクぅぅぅっ!」
一際強くおまんこがキュッキュッキュッと収縮し、俺のチンポを搾り出すように蠢く。
たまらず俺は奥さんのおまんこに大量の精液を発射していた・・・
それから3時間あまり、奥さんは俺たちの玩具でした。
全員が中出しして、さらには口内射精もし、出した精液は全部飲んでくれました。
多分一人4発は出してるでしょう。
奥さんは都合16発の精液を受け止めた勘定になります。
一通り終わってから、奥さんに話を聞いてみると、
「こういう事・・実は初めてじゃないの」
「今までも、何回かしてるの・・旅先で、知らない男性に抱かれる事・・」
「主人は寝てるって言ったけど、あれは狸寝入りなの・・あの人、私が浮気して他の男性に抱かれる事に興奮する人なの」
「きっと、私が帰ってくるまで、いろいろ想像して楽しんでいるのよ・・」
そのときは世の中変わった夫婦がいるなぁと思っただけでしたが、そういう人って、結構多いんだなと最近気づきました。
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