【寝取られ体験談】夫の友人とSEXしたがる淫乱妻4 妻が白状した友人との浮気セックス
▼前のお話
友人との浮気セックスを告白した妻
「ああっ、きた!きた!あっ!あっ!入ってきて、あなた!それ、いつもよりきつい!すぐイク!すぐイク!」
「きてる、きてる、あああっ当たる、奥に当たるっ!いいいいっ!あなたっ、あなたはっ、ねえっ、私の、中、どうっ」
「ううっ、やっぱりおまえの中、気持ちいいよ!いつもより締まるっ」
「ああっ嬉しい!あなた、私ね、Sさんとね、んんっ、浮気して、こんなにエッチにされたんだよ、私はね、本当はね、はあああっ、こんなにエッチィ!」
「あうん、うんん、はあううっ、どうあなた?エッチな私、見たかったんでしょおっ?こんなエッチな女でも、好きっ?」
「んっ、好き、前よりもっと好きになった、エッチな妻好きっ!」
「嬉しいっ!んっ、あなた、こういうのって、凄く興奮するねっ!あなたの、きもち、わかるっ、あうっ、あっ、あっ」
「でもっ、凄くっ、嬉しいっ!ね、ねっ、私のこと、愛してるう?はっ、はあっ、こんなね、浮気する、女でもっ、いいんだよねっ」
「はっ、はっ、足広げて、昼間っから、こんな、オナニー、してる女でも、いいんだよねっ、はあうっ」
妻は涙を浮かべていました。
「はあううっ、うっ、ね、ねえっ、お願いっ、もっと、好きっ、好きって、もっといっぱい言ってえええっ」
「うっ、うっ、はっ、ちんちん気持ちいい、好き、好き、淫乱で、スケベで、エッチで、ああっ浮気して、毎日オナニーしてる変態な奥さん、大好きっ!」
「ああっイクう!あああああう、す、ごい、あう、あ、う、あああっ、イクっ、イクっイクううう、あなたああっ!」
妻は激しく絶叫して先にイキました。
凄い力で私にしがみついてそのまま動きませんでしたが、私はそのままピストンし続けます。
「ん、うあ、あっ、イったばかり、ねっ、きつっ、きついっ、ねっ、ゆるしてっ」
「だめ。Sはこうやって何回もイったんだろ?おまえの中で」
「あああっうそっ、うそよっ!ほんとは1回だけっ!私もSさんも1回しかイってないのっ」
「だろ?やっぱりね。じゃあ今日は2回イかせてあげる」
「ううっ!あっ!いやん!まだ、まだだめだって、きつすぎっ」
「我慢して、あ、ねっ、ほら、下見て」
座って抱き合ったままセックスしていたのですが、少し上体を離すと互いの性器の結合部が丸見えになりました。
「あああっ、いやあん、入ってるう、うわあっ凄くエッチ、ねっ、入ってるよっ、あなたの、おちんちん、私の、ああっ、あそこに。いやあーん、出たり入ったりっ、してるっ」
「下のいやらしい口、凄く広がってる」
「ああっ言っちゃいやっ!でもSさんのだったら、もっと広がってたのかな?ああっエッチっ!」
「たぶん。もっと大きかったんだろ?」
妻がおもむろに言いました。
「ねえ、Sさんと、もう1回だけ、したい…」
「ん…?」
「だめ…?」
こういう場合、私はなんと言えばいいんだろうか、と一瞬返答に困りました。
抱き合ったままふたりはキスをし、そのままベッドに倒れこみます。
しばらくの間、お互いの唾液を交換し合いました。
そして、私はとうとうとんでもないことを言ってしまったのです。
「Sを、また家に泊めようか?」
「うそっ、えっ、なに?家でしろってこと…?」
妻は驚き、そして目を輝かせました。
「そんなこと…あなたいやらしいんだ。Sさんとしてるとこ見たいの?」
「見たいよ、そりゃ」
「やだあ…」
「俺たちのやってるとこもSに見てもらおうか?」
「うそ、そんな凄いことって、恥ずかしすぎだって」
「おまえがいいんなら、実際にやってみる?」
「ほんとに?なんだか凄い展開!ほんとにいいの?」
「って、お前浮気してきて俺に衝撃の告白して、ほんとは俺まだ立ち直ってないんだけど!もっとしおらしくしろよな、ったく!」
「へへっ、ごめんね。でもあなただって変になってたじゃない。こういうのとっても好きなんでしょ、ヘンタイさん」
「ヘンタイじゃないって、男なら普通なの、こういうのはっ!」
「どうだか、でも見て欲しい。私とあなた、私とSさん。なんか夫公認って変な感じでいい。お願い!見てくれる?そうだ、あなたも一緒にしよ!ね?」
「ああ凄い、ほんとに2人からされるんだ私。でも本当にSさんと3人でセックスして、あなた平気?」
「3人でするんだったらいいよ。だってなんだか、俺だけ仲間外れみたいで悔しいしさ」
「あ、Sさんと、またしていいの?それも3人で。ああっ!いやらしいねっ!凄くスケベ!あなた、いいの?3人でしていいの?ああっこんなことって凄い!」
「ま、俺もそういうの、嫌いじゃないから。じゃあ、3P前提で。Sのことはとりあえず公認するけど」
「ほんとに?やった。しよっ、ねっ、見せてあげようね、Sさんに!あなたも見てねっ!ああっエッチ!凄い、あなた、入れて!まだイってないでしょ、あなたのスケベなおちんちん入れていいよ!」
「Sより小さいちんちんで、い・い・ん・で・す・か?」
嫉妬心はいつの間にか消えうせ、いつしかスケベ心に変わっていました。
「いいのよ、あなたのおちんちん凄く硬いんだから。また中でイって、Sさんみたいに」
妻はいやらしい言葉を連発しながら四つんばいになり、お尻を高くこちらに突き出します。
妻は異常に興奮していました。
私はそんな淫乱な妻に頭がくらくらするほど興奮し、妻の膣口にペニスをあてがいながらバックから思いっきり挿入しました。
「あああっ、いいっ、あなたっ、ああっ、私、Sさんの、おちんちん、こうしておちんちん、入れられたのよ、気持ちよかったのよっ、奥まで、もっと奥まで入れて!」
(うっ、ああ、やっぱり気持ちいい…Sはこれを知ってるんだよな、なんか凄い…)
「いいっ、凄い、あなた、いつも、より、う、ふう、あふ、いつもより、気持ち、いい、ぐううっ、あなた、硬い、どうして?」
「Sに中に出されるとこ考えてた」
「そうなの、怖かった、中では、出さないでって、ああっ、言ったけど、でもっ、出された、あっ、あ、出して、もらったの、あん、だめ?あなた、あああっ、だめだった?、だって…」
妻は話すのも辛そうなほど興奮しています。
「あん、あっ、あなた、あ、ああっ、ごめんなさい、あっ、私…」
「お前もイったの?」
「うんっ、イったっ」
「気持ちよかった?」
「う、うん、あうっ、よかった、ん、ぐうう」
それを聞いた私は、絶頂に向けてがむしゃらにピストンしました。
「あああああっ、あああっあなた凄い、またイキそうになるうっ、きつううい」
「Sのは大きいのか!これよりずっと大きいのか!」
「あっ、あっ、そ、そう、大きい、うっ、おちんちん、ずっと、ずっと大きかったっ」
「よかったのか!Sに入れられて、大きいちんちん入れられて、そんなによかったのか!」
「よかった!ああっ凄く!気持ちよかった!んああっ」
「言ったか、いいって言ったのか!?」
「言ったわ、いいっ、いいっ、言った、あああっ」
「あああ!本当にしたのか!本当にぃ!」
「あっ、あっ、しっ、した、わ、したっ!Sさんと!他の男と!セックスしたの!」
「Sのちんぽが欲しいって言え、何度もしたいって言え!」
「ああ、そんな言い方、あああっ、いやらしい。そうよ、わっ私、あああっ、あの人の、ああっ、Sさんの、大きい、おちんちん、欲しいっ!」
「またやりたいの!もっと、何度も、入れられたいのっ!3人でするのっ!」
「うううう、ちくしょう!ちくしょう!」
「あなた、ごめんねっ!ごめんねっ!あああっ、あなた、イク!イク!あっ、突いて!もっと!ああっ!突いて!」
「いいっ!いいっ!あっ!イク!イク!ああああああいいいいいくううううううっ!」
「おおおおおっ!いくっ!おれもいくっ!ああああうううっ!んっ、んっ!」
ふたり一緒にイってしまいました。
妻は、体を大きく仰け反らせてイきました。
私のペニスは驚くほど膨れあがり、いつもの3倍くらい出たのではないかと思うほど、大量の精液を妻の中に放出しました。
今まで経験のないほど長く気持ちの良い射精でした。
長い長い射精が終わり、私は静かにペニスを妻の膣から抜くと、あふれた精液が膣口から出てきます。
妻は気を失うほど昇り詰め、身動きひとつせずにぐったりしていましたが、キスをするとぎゅっと抱きついてきました。
「あなた、ごめんね。でもあなたが一番好き、愛してる」
「我慢しなくていいよ。オナニーだって、浮気だって、3Pだってしてもいいんだ」
「あぁ、私どんどん淫乱になってる。あなたのせいよ…」
そのときの妻の顔は、とても色っぽく見えました。
Sに抱かれたという、たった一度の経験が、妻の中の何かをを変えた様な気がします。
Sが我が家に泊まりに来る日は、そう遠くないかもしれません。
数日前にSからメールがあり、次の土曜日に晩飯でもどう?ということで会うことにしました。
以前に妻からSとの浮気を告白されてからというもの、妻とは相変わらずでしたが、Sについてはやはり私の中で気まずい思いが強いのか、なんとなく疎遠になっていました。
そんな風でしたので、私はこの機会に思い切って妻との関係を問いただし、すっきりしておきたいと考えました。
するとSは、私が口を開く前に妻とセックスしたことを先に告白してしまい、後にも先にもあの1回だけでその後は会っていない、と言って詫びてきました。
「すまん、本当にすまん。もうぜんぜん会ってないから」
「ん、しかし、まあなんていうか、やろうと思ったら不倫なんて結構うまいこと出来るもんなんだな…」
「だから悪かったって」
「いや、もうそのことは別になんとも思っていないさ。もうヤってないんだろ?じゃあいいよ」
「いいよって…冷静でいられるもんなの?」
「なんだったら慰謝料取ってやろうか?」
「かんべんしてくれよ…なっ」
「はははっ、しねーよ、そんなこと。いや、もう思いっきり告白されちゃってるんだ、それでなんとなく公認しちゃったし」
「あっ、もう奥さん話しちゃったんだ、しかも公認って?すげえな、本当に出来るもんなの?」
「いや、ま、理解って言うか、不倫とかスワップとかすんごい興味あるじゃん、男だし」
「そうそう、そうだよな」
「ま、女だってそんなのに興味あってもさ、まあおかしくないかな、なんて」
「そりゃそうかもしんないけど。ま、とにかく後にも先にもあの1回こっきりだからさ、かんべんな」
「いいんだって。ところでさ、その、3Pとか興味あんだろ、お前?」
「突然だね。そりゃやれたらいいけど」
「やる?3P?」
「おまえんとこの奥さんと?って、おまえそれでいいのかよ」
「したくねーの?」
「いや、そりゃま、してみたいけど…」
「よしっ、決まりな」
NTR-寝取られ-夫の願望で**貸し出しされました(レイラさん)
「っておまえ、勝手に決めるなって。奥さんが許すわけねーだろがよ、何て言って説得すんだよ」
「本当のところ、うちのやつのほうがしたがってんだよ」
「へえ?」
「もう普通のエッチじゃ燃えないんだと」
「へええ、そんなもんか?」
「やっぱ、すげえ刺激だったんだろな」
「って、お前いきなり3Pはないだろうよ」
「うちのやつ、おれに見せつけたいらしいからよ…おまえとヤってるとこ」
「ま、最初はいわゆる鑑賞からってことで」
「まかせるさ。別におまえら一方的にやっちゃってもいいんだぜ?」
「いきなりはないだろ?とりあえずはおまえらのエッチを見るとこから」
「好きにするさ。じゃ、すぐ行こうぜ」
「って、今日かよっ!」
「はなっから、そのつもりで飯にさそったんだけどな」
「ったく…」
「ははっ。さ、行こうぜ」
こんな感じで、なんとSと私たち夫婦は3Pを経験することになってしまいました。
私の自宅はマンションの7階です。
リビングにSを通した後は、ビールなど飲みながら世間話に花を咲かせていたのですが、私はSと妻が発する恋人同士のようなオーラを端々に感じて、異常な嫉妬心に包まれていました。
ぎこちなさを隠すためにわざと明るくふるまい、あまり飲めないお酒をこのときばかりは多く飲んでしまっていました。
そのうちに妻はお風呂に入ってくると言い出し、食堂のほうに消えていきました。
「やっぱ、奥さん抵抗あるんじゃねーの、マジ?」
「かもな」
「かもな、って、こんなんで3Pとか、とんでもないんじゃない?」
「あいつがしたいってんだからいいじゃん。風呂場覗いてこいよ」
「いいのか?」
「あいつも期待してんじゃないの?おまえだったら」
「怒られたら、あと頼むぜ」
「それはないって、ぜったい平気だから行ってこいよ」
「わかった、じゃ、ちょっと行ってみるわ」
Sは食堂を抜け、その奥の浴室に向かいました。
私はしばらくの間一人でテレビを見ながら悶々としていましたが、Sは覗くだけでなく、きっと妻と一緒に風呂に入っていやらしいことをするんでしょう。
などと考えているうちにペニスが収まりがつかなくなり、強烈にオナニーしたくなってきました。
私はいてもたってもいられなくなり、そっと風呂場に行ってみました。
案の定、Sは妻の入浴シーンを覗くどころか、一緒に風呂に入っていました。
嫉妬心ではち切れそうなペニスを服の上から押さえながら、私は脱衣所の入り口近くで中の会話に聞き耳を立てます。
「ああん、いやあっ、やっぱりうちのお風呂でこんなのって、なんか変」
「奥さん、よだれいっぱいでてますよ」
「ああっ、そんなことない!うそっ!」
「だって、ほら」
「はああ、いやっ、あっ、んっ、んっ、そ、そこっ、あっ、んっ」
「奥さんぬるぬる、いやらしい、淫乱」
「いやらしくないっ!うそよっ!淫乱じゃないもん!」
「十分淫乱ですよ、奥さん。じゃ、ここは?」
Sは、妻の膣口に人差し指を入れました。
「んんんんんっ、あっ!あああっ、Sさんだめえええっ!」
突然の凄い声でした。
風呂場ですから余計に響きます。
「だめっ、そんなことしたらおちんちん欲しくなるーっ、ああーん、だめ、やめてっ、あああっいいっあああっ、ねえっどうしよう、我慢できなくなるよ」
「おちんちん入れる?」
「ああっだめっ、だめよっ、お願い、おちんちんはまだ入れないで。Sさんとエッチするとこ、主人に見てもらうって約束だから」
「ばれなきゃいいじゃないですか」
「ああ~んもう、だめっ、主人との約束なの。口で出してあげるから、まだ我慢して、ね?」
「うっ」
「あっ、んぐう、くちゅ、あうっ、ぴちゃ」
妻はどうやら、Sにフェラしてるようです。
しばらくの間、互いに愛撫しあっているのか二人のうめき声だけが続きました。
「あっ、だめっ、いやっ、だからここではいや、だめっ、やめて、ここでは」
妻の大きな声が響きます。
「もう我慢できない!奥さんもこんなになってるじゃないですか」
「いやあっ、だめ!ここでは入れないで、ああっ、あ、あん、ああっだめっ、だからっ、だめって!」
「旦那さん、案外後ろでずっと聞いてたりして。フフッ、ひょっとして覗いてるかな?」
「え?うそっ、あなた?あなたそこにいるの?」
「旦那さんの目の前だったら、別にどこだっていいわけでしょ?」
「そ、そりゃそうだけど…でもここはだめ、やっぱりベッドで、ベッドに行きましょ?ね、ね?そうしましょ?ね?って、だから、うう、Sさんお願い、だめって!」
「いっそのこと、入れたままで風呂から上がりましょうか?」
「何言ってるのSさん。あああっ!Sさん、だめ、ああ、入れちゃ、あっ、いやっ、ああああっ大きい!あうううう、きた、きた、きた」
「ああっ、いや、夫に、ばれるから、やめて、ううっ、きついっ、やっぱり大きい、凄い!あううっ、主人が、いやっ、そんな、いっやあ!大きすぎる!」
「やっぱりきつうううい!はやく、イって、全部なんか入らないよ!ああ~ん、いやああ」
「旦那さん呼びましょうか?見てもらいます?」
「ああああっ、だめ!だめよ!だめ!お願いベッドで、早くベットに、行きましょう、Sさんのこれ、おちんちん、ベッドで思いっきり入れて!犯して!」
シャワーの音に紛れて、妻がお願いしている声が風呂場から聞こえました。
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