【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出7 二人が計画していた驚きのセックスプラン
▼前のお話
二人の若者のセックスプラン
射精後も抱き合ったまま、チュッチュッと唇を重ね合っていた二人。
最後にチュッとキスしてから、サチコはゆっくりと腰を上げました。
二チュチュッと音がしてペ○スが姿を表すと、オマ○コからボタボタと滴り落ちた大量の精子。
本日6回目の中出しというのに、K助とM夫の精子は粘度も量も衰える気配がありません。
サチコ「あんっ、いっぱい出したのね。それに凄く濃い感じ・・・こんな活きのいい精子だったら、次の危険日までお腹の中でピンピンしてるかも・・・」
サチコ「やぁ~ん、ホントに妊娠しちゃったらどうしよ・・・」
K助「そうなったら産んでよ。俺かM夫かどっちが父親かわかんないけどさ」
サチコ「旦那とは子作りしてるんだけどなかなか出来ないの。だからもし妊娠したら、間違いなくキミたちの赤ちゃんだわ」
M夫「うはっ、興奮するなぁ~。今までオナネタだったサチコ姉さんが、俺らの精子で妊娠って・・・ほらほら、さっちゃん、精子こぼさないように溜めといてよ」
サチコ「奥でいっぱい出されたから、もう子宮に入っちゃってるわよ」
M夫から大量のティッシュを受け取ったサチコは、ガニ股で股間を覗き込みながら何度も精液を拭き取ります。
そんな破廉恥な姿を、血走った眼付きで見つめるM夫とK助。
K助「まだまだいっぱい中出しするから、ちょっと掻き出しとこっか。ほら、両手でマ○コ開いて。M夫は写真撮って」
サチコ「M夫ちゃんいい?開くわよ」
ニュチッと淫らな音を発して割れ目が全開になると、K助は膣内に指を挿入して中の精子を掻き出します。
がに股でオマ○コを開いたサチコの股間を覗き込みながら、何度も指を往復させて膣内の精子を掻き出すK助。
クチュッ、クチュッ、ニュチッ、ニュチャッ
パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!
M夫「ほらほら見てよ、この写真!まるで変態女じゃん」
K助「すっげぇ~、会社のみんなにも見せてやりたいよ。『実はサチコさんは中出しし放題のヤリマン淫乱女なんですよ』って」
サチコ「ふんっ、どうせサチコは淫乱でヤリマンな変態女ですよぉ~っと。もうこうなったら何でもやってあげるわよ」
サチコ「で、次はどうするの?」
M夫「そうだなぁ・・・さっちゃんが言ってた、マ〇コにソーセージ入れるやつ、やっていい?」
M夫「マ〇コにソーセージ突っ込んで、それをK助がパックリ咥えんの」
M夫「んでね、二人ともカメラのほう向いて、ニッコリ笑顔でピースサイン」
M夫「どう?すっごいエロ写真撮れそうでしょ?旦那さん、涙流して喜ぶんじゃない?」
サチコ「だんだん変態プレイになってきたわねぇ・・・そんな変態写真でホントに旦那が喜ぶかしら?」
M夫「さっちゃ~ん、今日はなんでもするって、俺らの性処理奴隷になるって言ったよね?」
サチコ「はいはい、今日はどんなエッチな事でもしてちょうだい。ただし、明日の朝までよ」
サチコ「ほら、早くしないとすぐに朝になって、もとのサチコ姉さんに戻っちゃうわよ」
M夫「んじゃ、さっちゃんはテーブルの上に腰掛けてお股拡げて」
M夫「じゃあいくよ、マ〇コにソーセージ入れるから」
左手で陰唇を開き、右手に持ったソーセージを捻りながら挿入していくM夫。
サチコはその様子を、覗き込むようにしながら見つめていました。
M夫「うっわ、まだ精子残ってる。ヌルヌルですぐ落ちちゃうから、K助、ソーセージ咥えて支えて」
サチコ「やだぁ~、へんたぁ~い!二人とも童貞の時はあんなに可愛かったのになぁ・・・」
M夫「いい感じいい感じ、それじゃあ撮りますよ~、ハイ二人ともこっち向いてぇ、笑顔でニッコリピースサイン」
M夫「ハイ、チーズ!」
パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!
M夫「これもすっげぇ~、投稿ニャ○ニャン写真に出してみんなに見てもらいてぇよ」
サチコ「ダメよぉ、そんな写真絶対に外に出さないでよ。さっきのオマ○コの写真、もうあげないわよ」
M夫「ゴメンゴメン、冗談だってば。K助、ソーセージ咥えたまま、口移しでさっちゃんに食べさせて」
K助「ふわーい、はっひゃん、はへへ」
咥えたソーセージを膣内から抜き取り、咥えたままでサチコに差し出すK助。
サチコ「やぁん、アナタ達の精子でヌルヌルしてるぅ~、気持ち悪いなぁ・・・」
M夫「さっちゃ~ん、さっき何でもするって言ったよね」
サチコ「はいはい、分かったわよ~、モグモグ・・・んっ、にがぁ~い。お口の中ネチャネチャするぅ~」
K助「ご飯終わったらさ、本物のソーセージ、下のお口でたっぷり食べてもらうよ」
三人はそれから普通に食事をして、食べ終わる前にサチコは再び二人に犯されました。
時刻は8時過ぎ、当時全盛期だったお笑いバラエティを見ながら、背面座位でK助に貫かれるサチコ。
K助は足を閉じて前に伸ばし、前に廻した両手でサチコの巨乳を鷲掴み。
手のひらをいっぱいに開いて、ムギュムギュと柔らかさを味わうように揉み上げます。
サチコはK助の閉じた足に、脚をM字にして跨る体制。
サチコの体重がペ〇スの先端に乗っかって、オマ〇コの奥の子宮口を突き上げます。
クチュックチュッ、ジュパッジュパッ
サチコ「きゃはっは!ナニコレぇ~、おっかしぃ~、きゃははっ!はぁ~ん、イクッ!イックーッ!」
K助「んおっ、締まる締まる!んんっ、出すよ、出すよ!」
ドピュー!ドピュー!ドクンドクン
パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!
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射精の瞬間、乳房ギュッと掴んで絞り上げるK助。
射精の脈動にあわせるように何度も腰を突き上げて、弓なりになったサチコに何度も精子を注入。
K助「んーん、ああぁ~、んはぁ~・・・あ~出した出した。さっちゃんのマ○コ、便所みたいに使い放題って、たまんねぇ~」
サチコ「あっあっ、んーんっ、またいっぱい・・・二人とも底無しなんだから・・・」
M夫「はーい、次は俺ね。さっちゃん、ほらほらこっち来て。マ○コ開いて入れちゃって!」
サチコ「もぉ~、オマ〇コドロドロで気持ち悪いなぁ・・・んしょっと、んんーっ、あんっ、はぁ~ん」
そそり立つM夫の怒張に狙いを定め、オマ○コを開いて一気に腰を落とすサチコ。
その瞬間、膣内のミミズ千匹がペ○スにまとわりついて、M夫を射精に導きます。
サチコ「きゃははっ!おっもしろぉ~い!・・・って、うそっ!イクイクッ!あーん、イッちゃうよぉ~・・・イクッ!」
M夫「んおぅっ!出る出る!サチコのマ○コに出るぅ~!」
ドピュー!ドピュー!ドクンドクン
パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!
射精の脈動が終わるとサチコはゆっくりペ○スを抜き取って、チュッとM夫とフレンチキス。
膣内に収まりきらない精子は、花弁を伝ってM夫の腹に零れ落ちました。
サチコ「あんっ、すっごい量。二人ともいっぱい溜まってたのねぇ・・・一体どうなってるのかしら?このタマちゃんの中は・・・」
M夫「へへっ、まだまだ中出しするんで覚悟しといてよ」
淫らに交わりながら食事を終えた三人。
まだまだ彼らには、朝までたっぷりの時間が残されています。
M夫とK助は、正常位、立ちバック、座位で、それぞれ4発ずつサチコに中出し。
サチコのオマ〇コは、だいぶ零れ落ちたとはいえ合計8発分の精子でタップタプ。
二人の粘度の高い精液は、膣内のヒダヒダに大量に絡みついていたのです。
M夫とK助は今日に備えてたっぷり寝ていたようで、チ〇ポはまだギンギンのまま。
サチコも前日の睡眠は充分で、彼らの旺盛な性欲を受け止める体力はまだまだ残っていました。
時刻は午後9時前。
パチンコ店で燃えカスのように、呆然と時間が過ぎ去るのを待っていた僕。
最初は調子が良かったものの、最後の1箱も無くなってアパートに帰ることに。
部屋に帰って座り込むと、いろんな妄想が頭を駆け巡ります。
『まああれだよな、童貞の初めての時は緊張して起たないこともあるっていうし』
『もしかしたら筆下ろしに失敗して、彼らを慰めながら一緒に晩飯食べてるのかも。そろそろ帰ってくるかもしれないな・・・』
しかしサチコは、10時を過ぎ、11時を過ぎ、日付が変わっても帰ってきません。
『や、やっぱり、サチコは二人にチ〇ポ入れられたんだ・・・』
『きっと今頃、二人にめちゃくちゃに犯されて、性処理の道具みたいに使われて中出しされまくってるんだ・・・』
『相手は若い男のコ達だから、やっぱり朝まで中出ししまくるんだろうなぁ・・・』
『まぁ、いいよって言ったのは僕だし、これも身から出た錆か・・・』
服も着替えず床に横たわっていろいろと考えているうちに、僕はいつしか眠りに落ちていました。
時刻は戻って午後9時前。
K助のアパートで、サチコと淫らな夕食を終えたM夫とK助。
二人でこれからの事を相談します。
二人の手には一冊のノート。
表紙には(さっちゃんノート)と書かれていました。
K助「M夫、俺、さっちゃんのマ○コ思い出しただけでもうギンギンだよ。次どうする?やっぱコレだよなぁ」
M夫「う~ん、そうだなぁ、それでいくか。それにしてもあのマ○コ、さすが名器だけあってたまんねぇよな」
サチコ「ちょっとぉ~、ふたりで何コソコソしちゃってんのよ」
サチコ「えっ?さっちゃんノートって、ナニコレ?ちょっとちょっと、お姉さんにも見せなさいってば」
K助「あっ、バレちゃった。コレにはねぇ、さっちゃんとどんなセックスすんのか、この二週間の間に二人で相談した内容が書いてあるんすよ」
M夫「さっちゃん、見ちゃダメだよ。これから何されるかわかったら興奮しないっしょ」
サチコ「はぁ~、二人ともすごい情熱ねぇ・・・そんなにサチコとエッチしたかったんだね・・・うん、今日は何でもしてあげるわ」
サチコ「ほらほらっ、急がないと、中出しし放題は朝までなんだよ」
K助「じゃあねぇ、ちょっとお外に出てもいい?」
K助「ウチの裏に広い公園あるっしょ?この時間だと絶対に誰も居ないから、まずは公園の男子トイレまで全員で全裸ダッシュ」
K助「んで、さっちゃんに男子トイレの小便器に手ぇ付いてもらって立ちバック。マ○コパンパンして中出し!」
K助「でね、すかさず交代して連続で中出し!男子トイレの中でレ○プされてるみたいで興奮するっしょ?」
サチコ「想像したら興奮しちゃうわね・・・オマ○コキュンってなっちゃった」
サチコ「でもさぁ・・・夜の公園でしょ・・・覗きさんとかいるんじゃない?」
M夫「そんときはそんときで、覗きの人にも使わせてあげよっかな~、さっちゃんのミミズ千匹マ○コ」
M夫「俺らに見られながら覗きさんに中出しされるんだよ。さっちゃん、興奮するでしょ?」
サチコ「う・・・ん、ちょっとやってみたいかも・・・」
M夫「ホント?!じゃあマジでやっちゃうよ」
M夫「それからね、俺がアパートに帰る途中の木の陰で隠れて待っときますから」
M夫「K助が男子トイレの中でさっちゃんに駅弁ファックして、オマ○コずんずん突きながら走ってくんの」
M夫「んで、中間地点の俺にそのままバトンタッチ」
M夫「そんで、さっちゃんを駅弁でハメながらアパートまで走ってくんの。どうよ、興奮するっしょ。名付けて、さっちゃん駅弁リレー」
M夫「ほら、走る時って体が上下に動くっしょ?駅弁ファックのまま走るからチ〇コの先に体重乗っかって、さっちゃんのマ〇コ、大変な事になっちゃうよ」
M夫「バトンタッチのときK助が思いっきり中出しして、俺もアパートまで辿り着いたらそこで中出し」
サチコ「凄まじくエロいわねぇ・・・二人してそんなことばっか考えてたの?」
サチコ「うーん、今日はどんなエッチなことでもするけどさぁ・・・ホントに誰かに見つかったら怖いよぉ・・・」
K助「大丈夫っす。そんなに距離ないし、この時間にうろついてる人なんか絶対いませんから」
M夫「さっちゃん、思い切ってやっちゃお」
M夫「もし誰かに見つかったらさ、そん時はさっちゃん、覚悟決めてもらうよ。さっちゃんの名器マ〇コ、その人にも味見してもらうから」
M夫「さっちゃんのスケベマ〇コに他人のチ〇ポ入るとこ、バッチリ写真にも撮っとくから」
M夫「そんでさ、その人の精子もいっぱい中出ししてもらうの」
M夫「どう?さっちゃん、想像したら興奮するでしょ?」
サチコ「うーん・・・いいわよ。やりましょ、さっちゃん駅弁リレーってやつ」
サチコ「見つかったら見つかったで、その人にもオマ〇コ味わってもらうから。なんだかゾクゾクしちゃう」
サチコ「でもさぁ、出来るだけ見つからないようにしてね」
サチコ「しっかしまあ、そんなことよく思いつくわねぇ~、可愛い後輩くんだと思ってたけど、二人とも変態だったのね」
サチコ「普段からエッチな事いっぱい妄想して、わたしをそんな目で見てたんだ・・・まぁ嬉しいけど・・・」
サチコ「キミ達の目の前で他人に犯されるって、ちょっぴり興味あるかも。うふふっ」
婚約者の見ている前で大勢の男性にセックスされる(あやなさん)
サチコ「他にどんなこと書いてあんのよ?そのノート、ちょびっとお姉さんに見せなさいってば」
サチコ「どんな変態プレイ考えたの?ほらほら、見せなさいって」
K助「う~ん、でもこれを見せちゃうとなぁ・・・」
K助「んじゃ、さっちゃん、タイトルだけでいい?」
サチコ「しょうがないわねぇ、タイトルだけでも教えてよ」
K助「じゃあ読み上げますよぉ~、えぇっと、まずはさっちゃん女王様!それからぁ、さっちゃん水中ファック!」
K助「まだまだありますよぉ~、さっちゃん48手!さっちゃんビーチバレー!ええっと、これは公園のやつでね、さっちゃん滑り台!さっちゃんブランコ!さっちゃんシーソー!」
K助「俺らのさっちゃんへの想いは、まだまだこんなもんじゃないっす!さっちゃんレイプ!淫乱OLさっちゃん!さっちゃん温泉!教え子さっちゃん!さっちゃん亀甲縛り!さっちゃん雪山遭難!」
K助「露出狂さっちゃん!昼下がりのさっちゃん!さっちゃんママ!さっちゃん便所!さっちゃん寮母さん!天上のさっちゃん!ソープ嬢さっちゃん!ワンワンさっちゃん!魔女っ子さっちゃん!さっちゃんハリケーン!以上!」
サチコ「ちょっとぉ~、最後のさっちゃんハリケーンって何なのよ(笑)」
サチコ「でもさぁ、朝までにそんなに出来ないわよ」
M夫「あの~、それでね、さっちゃん、俺らが彼女出来るまででいいんで、これからも・・・」
サチコ「ダメよ、今回だけって約束でしょ。わたし人妻なんだよ。旦那さんの事も愛してるし、それに旦那とも約束したの、1回きりって」
M夫「そこを何とか、モテない哀れな俺らを助けると思って!なんとか頑張って彼女作りますから、それまでの間だけってことで」
サチコ「う~ん、確かにキミ達のチンチン気持ちいいし、私は別にいいんだけどさ、旦那に隠れてこっそりはダメ」
K助「頼んますよ!さっちゃん、いや、サチコ姉さん!なんとかご主人に話してもらって」
K助「お願いします!秋ぐらいには頑張って彼女作りますから」
M夫「こんな名器マ○コ経験させておいて今回だけで終了だなんて、あまりに無慈悲っすよ。俺ら我慢できなくて会社で襲っちゃうかも」
サチコ「うーん、そうよねぇ・・・一度サチコのオマ○コ味わったら、みんな病みつきになっちゃうからねぇ・・・」
サチコ「よしっ、わかったわ、旦那に相談してあげる。キミ達がどんなエッチなことしてくれるのか興味あるし、いちど旦那を説得してみる」
K助・M夫「やったぁ~!」
サチコ「これこれ、気が早いっての。旦那がNOって言ったらナシだからね。その時はキッパリ諦めて頂戴。内緒で浮気なんかしないもん」
サチコ「もし旦那がOKだったら覚悟しときなさいよぉ~、その時はサチコも本気でキミ達のオチンチン鍛えてあげるから」
K助「うっわ~、想像しただけで出ちゃいそう。そん時はさっちゃんノートの中身、全部やらせてもらうよ」
M夫「でもこんな事、旦那さんOKしてくれるかなぁ?普通に考えたらありえないよね、自分の奥さん他人に貸し出して自由に使わせるなんて」
サチコ「ウチの旦那ホントに変態さんだから、エッチな写真いっぱい見せたらOKしてくれるかもよ?」
K助「よーし、じゃあM夫、さっちゃんのエロ写真、撮りまくろうぜ」
M夫「そうだな、旦那さんが鼻血出してぶっ倒れそうな、むっちゃくちゃエロいやつ」
僕が悶々としていた頃、三人はこんな事を話し合っていたのです。
ヤリたい盛りの童貞相手に、そもそも一回きりという条件に無理があったのかもしれません。
サチコが持ち帰った、彼らとの無数のハメ撮り写真。
どれもが僕の寝取られ性癖を激しく刺激して、さらにサチコの帰り際に彼らが手渡した、さっちゃんノートのリストが決定打となりました。
僕はそのリストを見ただけで『サチコがこんなことされたら、いったいどうなっちゃうんだろう?』と妄想が刺激され、彼らの術中にハマってしまったのです。
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