【コキュ太郎のNTR体験談】寝取られ妻サチコの冒険8 産婦人科医に依頼した異常なプレイ
▼前のお話
産婦人科医に受精プレイを依頼するサチコ
その電話の後、鼻息荒く興奮した二人に襲われて、更に1発づつ中出しされてしまったサチコ。
結局この週の土曜日は合計8発中出しされて、またもサチコは彼らの精液を垂れ流しながら帰ってきました。
「たっだいまっと、気持ちよかったわぁ~、今日もねぇ、8発も出されちゃった。せ・い・し」
「あ~ん、もうパンティびっしょびしょ。シャワー浴びたらお話するね」
風呂場から出てきたサチコは、白いレースのパンティに黒のノースリーブを羽織っただけの姿。
ついさっきまで二人の若者に抱かれて、8発も中出しされてきたとは思えないほどに凛としたサチコ。
「ねぇ、今日はどんなふうにセックスしてきたの?」
「うーん、普通っちゃあ普通かなぁ。ベッドで正常位でしょ、それからキッチンで立ちバック。えっとねぇ、それから窓際で駅弁だったかなぁ。騎乗位と座位もやってきたわよ。はい写真」
「うっわー、いつもながら凄いねぇ。あのコたち、よくも飽きないもんだね」
「そうなのよ、わたしはもうちょっと刺激がほしいかなーって」
「そう思ってたらね、あのコたち、とんでもないこと考えてたのよね」
「えっ、えっ?ど、どんな事?」
「ご飯食べてからベッドでゆっくり説明するわ」
「コキュ太郎ちゃん、聞いてるうちにすっごく興奮すると思うから、したくなったらいつでもいいわよ」
夕食を摂っているあいだも、妄想が膨らんで股間を熱くしていた僕。
急いで食事を終えると、先に寝室のベッドでスタンバイしました。
「ごっめぇーん、待ったぁ?それじゃ、始めましょうか」
タンクトップを脱ぎ捨ててベッドに潜り込んできたサチコは、僕の股間に手を伸ばしてきました。
「うわっ!大変なことになってるじゃない」
「うふふっ、次の週末のことなんだけどぉ、わたしねぇ、お医者さんごっこさせられそうなのよ」
「えっ、それって子供のときに女の子のオマ○コイタズラしちゃう的なアレ?」
「ううん、そうじゃなくてね、本物のお医者さんにエッチなことしてもらうの」
「ええぇぇー!そ、それってすっごく興奮するけどさ、そんなエッチなお医者さん、どうやって探すの?」
「そうなのよ、だからね、K助ちゃんのアパートで伝言ダイヤルにメッセージ入れてみたの」
「『お医者さんごっこしてくれるエッチなお医者さん探してまーっす』ってね」
「んでぇ、夕方になってから返信聞いてみたら、まあ変な相手ばっかだったんだけどね、1件だけ本物のお医者さんのメッセージ入ってたのよ。それも産婦人科の」
そこまでサチコの話を聞いているうちに、先端からは止めどなくカウパーが漏れ、ヌルヌルになった僕のペ○ス。
全身の血液が股間に集中するような感覚は、久々のことでした。
異常に興奮した僕がサチコのパンティに手を伸ばすと、クロッチの部分はもうビショビショ。
「精子流してこなかったの?」
「うん、表面だけ。あのコたちの精子、流したくなかったの」
「でね、メッセージに入ってた番号に電話してみたの。そしたらそのお医者さん、57歳だって」
「わたしのお父さんが51だから、6つも歳上よ。もうおじいちゃんじゃない」
「わたしね、その人とお医者さんごっこさせられちゃうの。あのコたちってほんっとエロいわよねぇ」
「で?で?ど、どんな事すんの?ねぇ、そのお医者さんのチンチンも入れられちゃうんだよね?」
「詳しいことはヒ・ミ・ツ。そのほうがアナタも興奮するでしょ。ちゃーんと報告するから楽しみに待っててねん」
「あっ、ちなみにわたし、来週末はギリギリ安全日だから。って聞いたら、いろいろ想像しちゃうでしょ、ウフフッ」
実はその週末は危険日ど真ん中だったのですが、別れた旦那に初めての子供を奪われたサチコは、どうしても子供が欲しかったのでしょう。
世の夫たちの殆どが妻の生理周期や排卵日なんてきっちり把握してないでしょうし、僕も例外なく無頓着でした。
【寝取られる妻】vol.30 撮られて興奮→自ら腰を振って騎乗位で果てる姿。
「ああぁー、なんかモヤモヤするぅー、写真いっぱい撮ってきてよ」
「わたし、すっごいことされちゃうのよ。想像しただけでお股キュンってしちゃうの」
興奮した僕はパンティを一気に引きずり下ろし、サチコの太腿を広げるといきり立ったものを一気に奥まで挿入しました。
つい先程まで彼らとセックスしまくっていたオマ○コの中はトロトロに蕩けるようで、ペ○ス全体にねっとりと絡みつく精子の感触が僕の興奮を更に高めます。
「ふんっ、おんっ、こんなにいっぱい中出しさせて、ホントに妊娠しちゃうよ」
「んっ、んっ、ア、アナタも子供欲しいって言ってたじゃない。この際誰のでもいいからつくっちゃおうよ」
「うぁっ、そ、そうだなぁ、今まで頑張ってきて出来なかったんだから、この際手段は選んでられないか。ふんっ、あ、あのコたちの子供でも」
「で、でも、あのコたちとは危険日の中出しは控えてよ。ぼっ、僕も頑張って出しまくるからさぁ」
「うっ、うんっ、や、約束だもんね。分かってますって」
「うあぁぁ、出るっ!」
ドピュッドピュッ、ドクッドクッ
「あんっ、い、いっぱーい。たくさん出たねぇ、うふふっ、寝取られの刺激って凄いのね」
「まだ興奮が収まらないよ。後でもっかいするからね」
一旦休憩してから再びベッドに横になり、これまでのセックスのことを詳細に尋ねました。
寝バックの体勢でゆったりと腰を動かしながら彼らとのセックスの様子を聞かされると、天にも登るような悦楽に支配された僕。
発射しそうになるたびに我慢して、ついに射精したのは日付が変わる直前でした。
翌日は溜まった疲れが一気に襲ってきたのか、お昼すぎまで熟睡していたサチコ。
そのままダラダラとしているといつしか夕食の時間になり、夕食後はセックスせずに床につきました。
僕なりに配慮して、あまりサチコの肉体を酷使しないようにしようと思ったからです。
そして訪れた月曜日。
仕事を終えたサチコは、目立たない場所でM夫とK助と待ち合わせ。
車で郡○駅まで送ってもらいました。
M夫「どんな人かなぁ、俺らも遠くからこっそり覗いてていい?」
サチコ「やっぱ気になる?サチコ姉さん、そのオジサンとセックスしちゃうんだもんね~。気になるんだぁ」
K助「だって57歳っしょ?そんなオッサンとサチコ姉さん、ヤッちゃうんだなぁ~って」
サチコ「へへへっ、妬いてんだ?二人ともか~わいい!そうよ!そのオジサンにたっぷりオマ○コ使ってもらうの。だってさ、あんな事お願いするんだから、ちゃーんとお礼しなきゃ」
サチコは花柄のワンピースの胸元に薔薇のブローチを付け、約束の喫茶店に15分前に到着。
周りをキョロキョロ見渡すと、一人の初老の男性が目に止まりました。
柱の陰から覗いていた二人も、その男性に気付いたようです。
サチコ「あのぉ、失礼ですが○山さん?ですか」
○山「あぁ、こりゃ失礼、サチコさんですね。ホントに来てくれたんですね。まだ時間が早いと思ってたもんで気付くのが遅れました」
○山は目を見開いてサチコの全身を見渡します。
○山「それにしてもサチコさん、お若くてお美しい。初老の身でお恥ずかしながら、少年のようにときめいてしまいましたよ」
○山「僕の娘たちよりずっと若い。なんだかいけないことしてる気分になりますねぇ」
○山「こんな場所で込み入ったお話もなんですし、さあさあ、中に入りましょう」
そう言うと、サチコの肩に手を回してエスコートする○山。
○山のスマートな所作に、いきなり肩を抱かれたサチコはかえって好感を抱きました。
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席に着き注文を終えると、しばし沈黙の時間が流れました。
その間○山は、サチコの顔やワンピース越しの美乳を食い入るように見つめます。
サチコ「今日はわざわざこちらまで来ていただいて、ありがとうございました」
○山「いえいえ、サチコさんのように美しい女性と巡り会えたんですから、こちらがお礼を言いたいですよ」
○山は小柄で痩せ型の体型。
白髪交じりの頭髪と顔に刻まれた深いシワが年齢を感じさせますが、オシャレな初老男性といった出で立ち。
サチコ「それで電話の件なんですけど、随分変な女だなって思ったでしょ?」
○山「いえ、世の中にはいろんな性癖をお持ちの女性がおられますから、私でお役に立てるならと」
それからサチコは、人妻であること、職場の男の子二人の筆下ろしをしたこと、夫の僕が寝取られ性癖の持ち主で全て了承済みであることなどを話しました。
○山は、目を丸くしながら驚いた様子で聞いていたそうです。
サチコ「実はわたし、いろんなセックスを経験してみたいと思ってるんですけど、その男の子二人がとんでもなくエッチでね、うふふっ」
サチコ「聞いてくださいますぅ?わたしとどんなエッチなことするか、びっしりとノートに書き留めてるんですよぉ、ほんとエッチ」
サチコ「そのコ達とのセックスの最中に、わたし『あなた達の赤ちゃん産んだげる』って言っちゃったんです。半分以上本気なんですけどね」
サチコ「でね、その子たちと危険日に中出しすることになっちゃいまして。そしたら『子宮に直接精子入れたい』なんて言い出して」
○山「ほぅほぅ、それであんなメッセージを。なるほど、ご事情はよく理解しました」
○山「つまり、うーん、人工授精かな。それで彼らの精子を子宮に直接注入してほしいと、そういったことですね?」
サチコ「ずいぶん破廉恥なお願いだってことは理解してます。わたし子供が出来づらい体質で、それでも赤ちゃん、凄く欲しいと思ってるんです」
サチコ「もちろん夫の子供が欲しいんですが、この際手段は選んでられないって思いまして」
○山「ご主人は、そのことは了承されているんですか?」
サチコ「ええ、主人も子供が大好きで、誰の子種でもいいからと言ってくれてます」
サチコ「それで○山さんの医院で、二人に中出ししてもらった後、その精子を子宮に入れていただきたいんです」
サチコ「お礼は・・・わたしの身体でいいですか?」
○山「そりゃあもう、この歳でサチコさんみたいに若くて女神のように美しい女性を抱けるとあっては、喜んでやらせていただきます」
サチコ「そんな、若くて女神みたいに美しいだなんて。うふふっ、○山さんってお上手ですね。わたしで良かったら、気の済むまで何度でも抱いて下さい」
○山「むおぉぉーっ、無性に興奮してきました。年甲斐もなくお恥ずかしいですが、自分のモノがこんなに固くなったのは何十年ぶりでしょう」
○山「サ、サチコさん、ちょっとこっちに来て触ってみてもらえませんか?」
○山の隣に移動したサチコは、恐る恐る手を伸ばします。
サチコ「きゃっ、すっごぉーい!あのコ達よりおっきいかも。それになんだかドックンドックンって脈打ってるみたい」
○山「うあぁぁ、サチコさん、もう堪らないですよ。今日僕は車で来てるんですが、よろしかったらこの後、ちょっとだけドライブに付き合ってもらえませんか?」
サチコ「えっ、ええーっ、でも今日は8時までには帰るって言っちゃったしなぁ。○山さん、ちょっと遅くなるって主人に電話してきますね」
○山「えっ!それじゃあサチコさん、僕とドライブしていただけるんですね」
サチコ「えぇ、ちょっとだけですよぉ~、1回だけですからね。って、やだっ、わたしったら恥ずかしぃ~」
サチコ「すぐに電話終わらせますから、ちょっと待っててくださいね」
席を立ち、店の奥の公衆電話に向かうサチコ。
○山(まさかこんなことになるなんてラッキーだなぁ。これがあるから伝言ダイヤルは辞めれないんだよなぁ)
サチコ(やだっ、いまクチュッって…こんなことですぐにオマ○コ濡らしちゃうなんて、わたしって本格的に淫乱になってきたみたい)
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