【コキュ太郎のNTR体験談】寝取られ妻サチコの冒険5 中出し羞恥プレイで目覚めたマゾ性癖

2021年11月28日

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▼前のお話

精子でドロドロの中出しマ○コで羞恥勤務

サチコ「きゃー!もう7時50分よ!あんっ、パンティパンティ」
K助「サチコ姉さん、俺ら今日のためにパンティ用意してるんで、履いてもらっていいっすか?」

K助が持ってきたのは、一枚は花柄プリントの綿パンティ、もう一枚はグリーンのストライプの綿パンティでした。
どちらも中○生が履くような可愛らしいパンティです。

サチコ「何よこれぇ、わたしゃあもう27歳だよ。こんなの恥ずかしいって」
K助「まあまあ、そう言わずに履いてくださいよぉ。二人でアダルトショップで探したんすけど、こんなのしか無かったんです」

サチコ「んもう、しょうがないなぁ。はいはい、履かせていただきますよっと。んで、これって帰りに返却するわけぇ?」
M夫「そうっす。だから昼休みにでも履き替えてくださいね」

サチコ「んもう、ふたりとも変態さんなんだからぁ~、ほんとエッチ。分かったわよぉ、いっぱい精子垂らしとくね」
K助・M夫「お願いしまーっす!」

サチコ(んしょっと、かなりきついわねぇ。でも綿だから吸収性はいいか。やん、さっそく垂れてきちゃったみたい…)
サチコ(オマ○コにいっぱい中出しされて、こんな子供みたいなパンティ履かされて…やんっ、なんだか興奮しちゃってる。またウズウズしてきちゃった…)

子供パンティの上にストッキングを履いて、サチコはオマ○コの部分に香水を振りかけました。
時刻は既に8時過ぎ、急いで車に乗り込む三人。

M夫「じゃあちょっと離れたとこで下ろしますから、すんませんけど会社まで歩いてくださいね」
K助「サチコ姉さん、さっきのパンティすっごく似合ってましたよ。俺、またギンギンになっちゃいました」

サチコ「んもぅ、エッチエッチ!あんなお子ちゃまパンティ恥ずかしいんだからね」
M夫「んじゃ俺ら、先に事務所で待ってますから。オマ○コん中、精子でタップタプのサチコ姉さんが、どんな顔して出社してくんのか楽しみっす。うひひっ」

いつものように出社するサチコ。
しかしその顔はうっすらと紅潮して、得も言われぬ妖艶な色香を漂わせていました。

M夫・K助「おはようございまーす」
サチコ「お、おはよう。きょ、今日は二人とも、は、早いの、ね、んあっ」

サチコ(いやだぁ、歩くたびに精子垂れてきて、キツキツのパンティだからクリちゃんニュルニュル擦れて、か、感じちゃう…)
サチコ(あーん、今日のわたし、どうなっちゃうのかしら。もし課長にバレたら倉庫に連れ込まれて犯されちゃうかも…)

M夫「どうしたんですか?大丈夫っすか?」
K助「具合悪そうっすよ、○野さん」

サチコ(んんーんっ、なによなによ!二人共しらじらしいったらありゃしない。どうせ心の中でニヤニヤしてるんでしょうよ)
サチコ(な、なにか違うこと考えましょ。頭の中仕事モードにして、って、あんっ、やだぁ~、精子ドロって垂れてきちゃった…)

なんとか仕事に集中しようとするサチコ。
甘美な感覚を忘れそうになると、そのたびにオマ○コの中の精子の残滓が動いて引き戻されそうになります。

立ち上がって歩くたび、こんどは精子でヌルヌルの陰唇がクリトリスをこねあげて刺激します。
それでもなんとか耐え抜いたサチコは、なんとか無事に昼休みを迎えることが出来ました。

受付の交代の時間になるやいなや、堰を切ったようにトイレに駆け込むサチコ。
便座に腰掛けて花柄パンティを下ろすと、クロッチは大量の精子でドロドロになっていました。

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サチコ(うっひゃ~、すっごいことになってるわね。それにこの臭い。また香水掛けとかないと)
サチコ(それにしても凄い精子の量ね。いくら子供が出来にくいからって、こんなに大量に出されたら妊娠しちゃうかも…)

精子でドロドロの花柄パンティをビニール袋に密封して、サチコはもう一枚のお子様パンティを履きました。
このパンティもピッチピチで、股間のゴムが陰唇を拘束して、相変わらずクリトリスを圧迫します。

サチコがトイレを出ると、柱の陰からニヤニヤと見つめるM夫とK助。
身振り手振りで、サチコにM夫の車の中に来るように指示します。

人目を気にしながら駐車場に向かうサチコ。
一番端の目立たない場所に停められているM夫の車に乗り込みます。

サチコ「アンタたちぃ~、面白がってたでしょ。んもぅ~、人が困ってるの見てぇ~。サチコ姉さんは怒ってるんだからね!もうオマ○コ使わせないわよ!」
K助「すんませんサチコ姉さん。でもでも感じちゃったでしょ?もともと恥ずかしさに耐える羞恥プレイってやつじゃないっすか。それはそうと、さっきパンティ履き替えたっすよね」

サチコ「んっ、コレ」
K助「どれどれぇ~、うっわ、オマ○コんとこドロドロっすね。クンクン、でもコレって精子だけの臭いじゃないっすよ。サチコ姉さんのマ○コ汁の臭いもしますから」

サチコ「うっそぉ~、そ、そんな恥ずかしいこと言わないでよぉ~、あんっ、やだっ、なんでそんな事言われてお股がキュンキュンしちゃうのよ」
M夫「クンクン、この臭いは間違いなくサチコ姉さんのマ○コ汁っすよ。おれらこないだの記念品のパンティ、臭いなくなるまで嗅ぎましたもん」

サチコ「やだぁ~、やんやん、そんな事言わないで。あんっ、やんっ、オ、オマ○コ、オマ○コ疼くのよぉ~」
M夫「ほらほらサチコ姉さん、俺のチ○ポ目の前にあるけど、どうします?」

チャックを全開にしたM夫の股間からは、朝に2度射精したとは思えないほどに張り詰めた肉棒がギンギンにそそり立っていました。
まるで取り憑かれたかのようにM夫のペ○スを見つめながら、ストッキングとパンティを脱ぎ去って、対面座位の姿勢でガチガチの怒張をオマ○コに咥え込むサチコ。

ニュチャァ、ニュプププッ

サチコ「んあぁ~、き、気持ちいい~、ほ、欲しかったの、お仕事中もずっとオチ○ポ欲しかったのよぉ~」
M夫「うあぁぁ~、す、すげえよ、さっちゃんマ○コ、気持ちいいなんてもんじゃねえよ。ミミズが増えてっ、うおっ、んあぁ~」

ニュパッニュパッ、ジュピッジュピッ

サチコ「あんっあんっ、あんっあんっ、いい、オマ○コ気持ちいいのぉ~」
M夫「うあっ、イ、イクイクッ、出るぅ~」

ドピュドピュ、ドックンドックン

サチコ「やんっ、やんっ、で、出てる出てる、ザーメン出ちゃってるぅ~、ま、まだサチコ、い、イッてないのぉ~、もっともっと、チ○ポぉ~、オチ○ポぉ~」
M夫「んあぁぁ~、やっべ、速攻でイッちゃった。K助タッチ!サチコ姉さん、今度はK助に入れてもらって」

K助の股間にそそり立つガチガチの肉棒。
サチコは背中を向けてK助を跨ぎ、M夫の精子が滴るオマ○コを全開にして、こんどは背面座位の姿勢で挿入します。

サチコ「あーん、いい、いいのぉ、そ、そこぉ~、イ、イキそう、チ○ポでイッちゃう、イッくぅーっ」
K助「うわっ、なにこれなにこれ、今までと動きが違う!いっ、やべっ、イクイクイクーっ!」

ドピュドピュ、ドックンドックン

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サチコ「あーん、あんっ、あんっ、せ、精子いっぱい出てるぅ~、ま、また中出しされちゃったぁ~」
K助「うあぁぁ~、うおっ、あっ、こ、これがさっちゃんマ○コの真の実力…これは旦那さんもまだ知らないんじゃないっすか?」

サチコ「あっ、あっ、まだオマ○コの中うねってるぅ。わたしこんなに深くイッたの初めて。良かったわよ~K助ちゃん。うぅ~ん、スキスキ!チュッチュッ」
K助「えっ、さ、サチコ姉さん、チュッチュッ、お、俺も大好きっす。愛してます!チュッチュッ、チュッチュッ」

M夫「ずるいぞK助ぇ~、俺もサチコ姉さん死ぬほど愛してるんだから!チュッチュッ、チュッチュッ、ぷはっ、サチコ姉さん、愛してます!大好きなんですぅ~」
サチコ「ぷはっ、あんっ、M夫ちゃんも良かったわよぉ。二人共だぁーい好き、スキスキ!チュッチュッ、チャパッチュパッ、す、好きなのぉ~」
サチコ「お昼休み終わるまでチュッチュしよ!ウーン、K助ちゃんだぁーい好き、チュッチュッ、チュッチュッ、ぷはっ、M夫ちゃんもだぁーい好き、チュッチュッ、チャパッチュパッ」

これがサチコと二人との間に恋愛感情が芽生えた瞬間でした。
僕はいまだに女性感情というものを完全に理解できていませんが、たとえプレイであっても何度か身体を重ねているうちに男女間の恋愛感情というものは目覚めてしまうのかもしれません。

このときのことも、包み隠さずサチコは告白してくれました。
二人を男性として好きになってしまったと。

ただサチコの中では一番好きなのが僕、二番目に好きなのが二人という位置づけで、決して心を持っていかれたわけではないとのことでした。
しかし二人が誤解してはいけないので、そのことはサチコ自身の口から、二人にはっきりと説明したそうです。

これって寝取られというより、今で言うポリアモリーというものに近いのでしょうか。
ともあれ、彼らに彼女が出来るよう手助けするのも、最長で年内いっぱいで関係を終わらせることにも変更はありませんでした。

サチコ「チュッチュッ、チュッチュッ、ぷはっ、やーん、名残惜しいけど、もう昼休み終わっちゃう。んじゃ、中出しマ○コで仕事してくんね」

午後の就業時刻が始まり、受付けに戻ったサチコ。
午前中とは違って、オマ○コを刺激する精子のヌルヌルが、なんだか愛おしく感じられたそうです。

サチコ(わたしって幸せ~、3人の男に愛されて、毎日のようにオマ○コに中出ししてもらえるんだもん)
サチコ(あ~ん、また垂れてきちゃった。いつか誰かの精子で妊娠しちゃうのかなぁ…)

昼休みのセックスで発散できたのか、午後のサチコはオマ○コからの刺激に翻弄されることもなく、集中して仕事ができたそうです。
そのまま何事もなく終業時刻となり、さり気なくM夫が近づいてきてサチコに耳打ち。

『いつものとこで車停めて待ってますから』

着替える前に、いそいそとトイレに篭るサチコ。
便座に腰掛けると、ストッキングごとグリーンのしましまパンティを下ろしました。

サチコ(うっわぁ~、すっごい精子。やけにヌルヌルすると思ったら、こんな事になってたのね)

精子でグチョグチョのしましまパンティをビニール袋にしまうと、サチコは白いレースのパンティを身に着けます。
更衣室でワンピースに着替えて営業所を出て待ち合わせ場所に向かうと、すでにM夫の車が停まっていました。

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