【コキュ太郎のNTR体験談】寝取られ妻サチコの冒険4 朝立ちチ○ポで連続中出し
▼前のお話
せわしなくサチコに連続中出しする二人
時刻は7時過ぎ。
それからは怒涛の中出しラッシュ。
K助は背面座位のままベッドを弾ませて、大股開きのサチコのオマ○コを突き上げます。
中出しの瞬間を捉えようと、正面にはカメラを構えたM夫。
ニュッチャ、ニュッチャ、ニュッチャ、ギシッ、ギシッ、ギシッ
サチコ「あっあっ、お、奥にあたるぅ~、んっんっ、け、K助ちゃん、早く出しちゃいなさいよぉ、うんっ、こ、これでどうだ!えいっ!」
K助「うあっ、ダメダメダメーっ!そんなキュンキュン締め付けられたら、で、出ちゃう~」
ドピュドピュ、ドックンドックン
K助「んあぁ~、んっ、んっ・・・は、反則っすよぉ、サチコ姉さんの本気のマ○コに敵うわけないじゃないっすかぁ」
サチコ「きゃははっ、サチコのエロマ○コのかちぃ~、あんっ、出てる出てるぅ、い、イクッ、はぁ~ん」
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
K助の朝立ちチ○ポで掻き回されたサチコのオマ○コ。
結合部は、サチコの愛液とK助の精子が混ざった白い粘液でグチュグチュの状態。
中出しの瞬間を逃さず写真に記録するM夫。
精子を出し切ったK助はチ○ポを抜いて、大股開きのままのサチコの膝裏を抱えて立ち上がります。
K助「ほーらほら、サチコ姉さん、俺の朝立ちチ○ポでたっぷり中出しされちゃったエロマ○コ、ばっちり撮ってもらいましょうねー」
サチコ「やーん、は、恥ずかしぃぃー、きゃん、精子垂れてきちゃった」
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
K助「ほらほら、サチコ姉さん、恥ずかしがらないで、カメラに向かって笑顔笑顔、うん、んでダブルピース!これで旦那さん大喜びっすよ」
サチコ「こ、こう?K助くんの朝立ちチ○ポで種付けされちゃいましたぁ~、はいチーズ!」
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
薄いブルーのワンピースを身に着けたままのサチコが下半身剥き出しで大股開きにされて、精子を垂れ流しながら笑顔でピースする写真。
少し恥ずかしそうにはにかむサチコの表情と、ワンピースを着たままの上半身が堪らなく淫靡なエロスを感じさせる写真でした。
K助「はい、今度は右手でオマ○コぱっくり開いちゃってぇ~、もっともっと、うん、いいねぇ、そんで左手でピース!」
サチコ「いやぁ~ん、け、K助くんに中出しされちゃったエロマ○コでぇ~っす、はいチーズ!やーん、精子垂れちゃう」
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
サチコ「んもう、何やらせんのよぉ~、ま、旦那は大喜びでしょうけどね」
サチコ「あっ、時間時間!もうすぐ7時半よぉ、ほらほら早く早く、次はM夫ちゃんよ。で、どうすんの?」
M夫「んじゃ、駅弁駅弁、ほらほらK助、そのままサチコ姉さん渡して」
M夫「おらっ、と、おんっ、うあっ、ドッキング成功ぉ~。うっわ~、マ○コの中うねってるよ、んっ、キュンキュン締まって気ん持ちいぃ~」
M夫は大股開きのサチコを受け取って、正面から膝裏に肘を入れて支えます。
腰に回した手のひらでワンピースの裾を捲くって、写真撮影しやすいようにヒップを丸出しに。
両膝を抱えられて駅弁体位のサチコのオマ○コに、花弁を巻き込みながらM夫の張り詰めたペ○スが出たり入ったり。
結合部はK助の中出し精子とサチコの愛液が混じって、白く泡立っていました。
ニュッチャニュッチャ、ニュピッニュピッ
M夫「はんはんはん、おんっ、や、やべぇ、もうイッちゃいそう。サチコ姉さん、ゴ、ゴメンッ!うあっ!」
サチコ「えっ、も、もう?あっあっ、サ、サチコまだイッてないんですけどぉ~、んーん、もぉ~」
ドピュドピュ、ドックンドックン
サチコ「きゃん、出てる出てるぅ~、やぁ~ん、昨日あんだけ出したのになんでそんな早いのよぉ、修行が足りんっ!えいっ、えいっ」
M夫「んあっ、締まる締まるぅ~、め、面目ないっす。サチコ姉さんのエロ写真撮ってたら興奮しちゃったんすよ、うあっ」
婚約者の彼が見ている前で大勢の男性に中出しされる(みかさん)
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
サチコ「あっあっ、しょ、しょうがないか、あんなエッチな姿見ちゃったらね・・・サチコ、そんなにエロかった?」
M夫「やっぱ、サチコ姉さん最高っす!エロくて優しくて思いやりがあって、美人でグラマーで、おまけに超気持ちいい名器マ○コなんすもん。最強っすよ」
サチコ「あっ、はんっ、これこれM夫くぅ~ん、く、口説こうとしても無駄よん。あ、あたしゃあ旦那一筋、なんだからね」
サチコ「でもオマ○コは別、だからぁ、こ、これからも、サチコ姉さんのオ、オマ○コ、貸したげる」
サチコ「ほらK助ちゃん、写真写真。えっとぉ~、まずは横から撮ってみて。んで、M夫ちゃんとキスしながらピースでいってみよっか」
サチコ「んはっ、き、キスしながらだと話しづらいわねぇ。え、M夫ちゃんと朝からラブラブセックスしてぇ、たっぷり種付けされちゃいましたぁ~、いえ~い!」
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
サチコ「M夫ちゃん、抜いちゃって。んじゃあ今度はねぇ、わたしの後ろに立って片手でオッパイ揉んじゃって。んっ、そんな感じよ」
サチコ「んで、ワンピース口に咥えるから、M夫ちゃんは片手でオマ○コ全開!それからっと、わたしはガニ股でにっこりダブルピースっと。こんな感じかな」
サチコ「サチコのオマ○コはぁ~、K助くんとM夫くんの性処理専用のぉ、精液便所マ○コでぇ~っす!今日もい~っぱい中出ししてもらいましたぁ~、やったね!」
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
写真にはワンピースの裾を口に咥えて下半身丸見えのサチコが、後ろからM夫に片手でオッパイを鷲掴みにされ、もう一方の手でガニ股のオマ○コを広げられている姿。
そんな破廉恥な姿で満面の笑顔のサチコがダブルピースしている姿は、完全に二人の性処理奴隷といった趣で、僕の中の嫉妬心と被虐心、そして劣等感のようなものが激しく刺激されました。
サチコ「M夫ちゃん、今度は両手でオマ○コ全開にして。うん、もっともっと、あんっ、精子いっぱい垂れてきちゃった」
K助「うっわぁ~、サチコ姉さんオマ○コの穴丸見えっすよ。うっひゃー、クリちゃんも剥き出しにしちゃて。やばっ、またムズムズしてきた」
サチコ「サチコはぁ、今日もM夫くんとK助くんにぃ、オマ○コいっぱい使ってもらいましたぁ~、さっちゃんのエロマ○コ、中出し精子でドロドロでぇ~っす。ぶいぶい!」
パシャッ、ジイィィィー
パシャッ、ジイィィィー
サチコ「やーん、また精子垂れてきちゃった。君たちどうする?もう時間無いけど、もっかい中出ししちゃう?」
M夫「やべ!もう7時40分!あと10分しかないけど、一人5分でお願いしますっ!」
K助「サチコ姉さん、お願い!もう一発!写真撮ってたらギンギンになっちゃったんすよ」
サチコ「んもう、しょーがないなぁ、じゃあ写真はもう充分だから、ちゃっちゃと出しちゃって」
立ったまま壁に手をついて、後ろ向きの状態でヒップを突き出すサチコ。
まずはK助がワンピースを捲くりあげ、サチコのヒップを鷲掴みに開いて、ガチガチのチ○ポで犯します。
パンッパンッパンッパンッ、パンッパンッパンッパンッ
サチコ「あんっあんっあんっあんっ、あっ、ああ~んっ、おくっ、奥がいいのぉ~」
K助「ふんっふんっふんっふんっ、んあっ、い、イッくぅ~」
ドピュドピュ、ドックンドックン
M夫「交代交代っと、おらっ、ふんっ、おらっおらっおらっ」
サチコ「も、もう、イ、イキそう、イッちゃいそうなのぉ~」
パンッパンッパンッパンッ、パンッパンッパンッパンッ
M夫「出すよ、出すよ、ドロドロの精子っ、サッちゃんマ○コの、なか、にぃーっ」
サチコ「あっあっ、イ、イッくぅーっ!イッちゃうぅぅーん」
ドピュドピュ、ドックンドックン
壁に押し付けられ、二人の若者にレ○プのように犯されたサチコ。
オマ○コの中には、この日も4発分の精子が注ぎ込まれました。
M夫「んあーっ、出した出したーっと。最高だったっすよ、さっちゃんマ○コ」
K助「サチコ姉さん、今日もオマ○コごちそうさまでした。おかげでスッキリっす」
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