【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出10 妻の子宮を突き上げる駅弁中出しリレー

2022年6月22日

firstshot

▼前のお話

卑猥な駅弁リレー大成功

結局僕はサチコの熱心な説得に折れ、この後の約半年間、毎週末にサチコを彼ら二人に貸し出すことにしました。
僕は三人のセックスの現場を見学したかったのですが、サチコは頑なに拒絶。

おそらくサチコは、僕が見ていると彼らとのセックスに没頭できないと考えたのでしょう。
サチコは彼らとのセックスを心底楽しんでいて、この淫靡な世界に集中して浸りたかったのだと思います。

その代わりサチコは、彼らと、時には行きずりの男を交えたハメ撮り写真を撮影してくれました。
サチコは私を喜ばせようとする以外に、自身の淫らな姿を撮影されることにも興奮を感じていたのでしょう。

話は戻って、夜中の公園の男子便所の中。
サチコを立たせ、向かい合った状態で片脚の膝を抱え上げるK助。

片脚立ちで半開きになるサチコのオマ〇コ。
精子まみれでグチャグチャに蕩けた花弁をこじ開けるように、K助はガチガチのペ○スをねじ込みます。

ニュチャアァァ

サチコのオマ〇コの中には、先程の中年男性の粘着質の精子がへばり付いたまま。
K助はペ〇ス全体に粘っこい感触を感じながらも膣奥まで挿入し、もう片方の脚も抱え上げて駅弁の体位に。

K助「さっちゃんしっかり掴まって。大丈夫?辛くない?」
サチコ「うん、大丈夫。思いっきりいっていいよ」
K助「じゃあ行くよ。よーい、スタート!」

両手でサチコの体重を支えながら、K助は公園の中を全力疾走。
K助の首に両手をまわし、必死にしがみつくサチコ。

ズンズンズンズン、ズンズンズンズン
ニュッチャニュッチャ、ニュッチャニュッチャ

サチコ「やーん、あんあんあん、おっ、奥に当たるぅー」
K助「はっはっ、はっはっ、すげぇコレぇ!」

ズンズンズンズン、ズンズンズンズン
ニュッチャニュッチャ、ニュッチャニュッチャ

やがて中間地点に到着した二人。
K助はその場で立ち止まり、息を切らせながらサチコを突き上げます。

K助「はっ、はっ、はっ、んあっ、出すよ!さっちゃん」
サチコ「あんっ、あんっ、あーんっ、いいよぉ~、お、奥に当たるぅ~」

K助は腰の動きを止め、ペ〇スの先端にサチコの体重を乗せたままで膣奥深くに発射。

ピュッピュッピュッ、トクントクン
パシャ!ジィィィー!

K助にとっては、サチコとの初体験から6回目の射精。
さすがに放出される精子の量も少なくなっていました。

写真に写るのは、素っ裸に靴を履いただけの若い男女の駅弁体位。
二人の結合部からは、ねっとりとした粘液が垂れ落ちていました。

M夫「そのままそのまま、さっちゃん地面に下ろさないでバトンタッチな」
M夫「うわぁ・・・凄いことになってるよ・・・さっちゃんはマ〇コ締めて精子漏らさないようにして」

M夫「K助、そっちの脚からもらうよ。うんうん、じゃあ次は反対側の脚もらうよ」
M夫「K助、チ〇コ抜いちゃって。さっちゃんはキュッってマ〇コ締めててねー」

M夫「よっこいしょっと、さっちゃん、俺に掴まって」
M夫「んで、マ〇コに挿入っと。あれ?滑ってうまく入んないな・・・」

M夫「K助、マ〇コ目一杯広げて、穴むき出しにしちゃって」
K助「よっしゃM夫、広げるぞ。俺の精子溢れる前にチャチャっと入れてな」

ニュチャァァ

サチコ「あんっ、早く早く。精子漏れちゃう」
M夫「よし、ここだな、っと。ふんっ、んおぉ~」

ニュププププッ

M夫「よっしゃあ~、奥まで入った!うっひっひっ、さっちゃん駅弁リレー大成功」
M夫「ではではしゅっぱーつ。しっかり掴まっててよ」

ズンズンズンズン、ズンズンズンズン
ニュッチャニュッチャ、ニュッチャニュッチャ

M夫「ハッハッ、ハッハッ、ふぅ、ふぅ、さっちゃんどう?気持ちいい?」
サチコ「うんっうんっ、すっごいの、すっごく興奮しちゃう」

ズンズンズンズン、ズンズンズンズン
ニュッチャニュッチャ、ニュッチャニュッチャ

やがて二人は、K助の部屋の前に到着。
K助はその場でサチコを激しく上下。

M夫「出すよー、K助写真。いくよ、おらっ、おらっ、おぉんっ」
サチコ「はぁ~ん、あっあっあっあっ、ダメッ、イッちゃいそう」

ピュッピュッピュッ、トクントクン
パシャ!ジィィィー!

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サチコ「イッ、イクッ、イクイク、イッちゃうぅ~」
M夫「おあぁ~、ふんっ、んあぁ~・・・ふぃ~、出した出した」

もうフラフラの三人は、慌てて室内へ。
皆が皆、裸のまま居間の床に倒れ込みました。
時刻は午後11時。

サチコ「あー、もう腰がガッタガタ。アンタ達、よーく頑張ったわねぇ。わたしもう限界かも」
M夫「あぁ~、やったやった、やりきった!もう打ち止めだよ」

K助「最初は正常位だろぉ、次は立ちバック、んで座位で2発、それからトイレで立ちバックだろ、最後は駅弁ファックかぁ・・・」
M夫「K助も俺も6発づつかぁ、よくこんだけ出したよな。二人合計で12発!さっちゃん間違いなくご懐妊だね(笑)」
K助「おいおい、オジサンの事忘れてるぜ、合計13発じゃん。さっちゃんも頑張ったね~、このマ〇コの中に13発分の精子中出しされちゃったんだ」

クチュクチュ、チュピッチュピッ
体力の限界を感じながらも、名残惜しそうにヌルヌルのオマ○コに指を這わせるK助。

サチコ「やんっ、あんっ・・・えへへっ、私も一日の最高記録更新だわ。これだけ出されたら出来ちゃったかもね、赤ちゃん?」
M夫「間違いなくご懐妊だよ。でも誰の子かな?」

K助「俺の!って言いたいとこだけど、意外とあのオジサンかもよ。あん時のさっちゃん、本気イキしてたから」
M夫「だよなぁ、本気イキの時に出来やすいって、どっかで見たような気がする」

サチコ「さすがにグチョグチョで気持ち悪いから、先にシャワー浴びさせて貰うわね。その後は朝まで寝ましょ。もう限界だわ」
K助「いってらっしゃーい。もうさすがに風呂場で悪戯する体力残ってないから、ごゆっくり~」

サチコはユニットバスに入り、全身の汗をシャワーで洗い流すと、シャワーヘッドを股間にあてて中の精子を掻き出します。

サチコ『うっわー、まだ出てくるわ・・・さすがに13発は凄い量ね』
サチコ『えーっと、コキュ太郎ちゃんへのお土産はどうしよっかな~、明日の朝に二人分搾り取っちゃうか・・・』

シャワーを上がると、サチコはピンクのパンティを履いて、上はノーブラでブラウスを羽織ります。
居間に戻ると、風呂上がりのサチコの姿に二人は釘付け。

M夫「さっちゃん色っぺぇー!あっ、もう一枚パンティ持ってきてたんだ」
K助「うっわ、ピンクのパンティかっわいいー。もっかい襲いたくなっちゃう」

サチコ「無理無理!今日はもう眠くって。二人ともシャワー浴びてらっしゃい」
M夫・K助「はーい」

その後二人はさっとシャワーで汗を流して、Tシャツとトランクス姿に。
居間の床に来客用の布団を敷いてM夫とK助、ベッドにはサチコが横になります。

サチコ「二人とも、今日は童貞卒業おめでとう。満足した?んじゃ、おやすみなさーい」
M夫「さっちゃん、いや、サチコ姉さん、今日は本当にありがとう。俺、こんな凄い初体験、一生忘れないよ。おやすみなさーい」
K助「神様仏様サチコ様、ホントに感謝してます。最高の初体験だったよ。これからもよろしくね。おやすみなさーい」

パチンコ店から帰って、服も着替えずにそのまま床で寝てしまった僕。
気が付くと窓の外はすっかり明るくなっていて、時計の針は午前7時を指していました。
サチコはまだ帰宅しておらず、僕はサチコを待つ間、またしても妄想に耽ってしまいました。

『朝には帰って来いって言ってたのに・・・』
『二人にメロメロにされて、もしこのまま帰ってこなかったら・・・』

ちょうど同じころ、目を覚ましたM夫とK助。
キッチンには、ピンクのパンティにブラウスを羽織っただけの姿で、朝食の支度をするサチコの姿。

ブラウスの下には、ピンクのパンティに包まれたムチムチのヒップ。
まるで新妻のような欲情的なサチコの後ろ姿に、M夫とK助はゴクリと喉を鳴らします。

トランクスを突き破りそうな、二人の朝立ちペ○ス。
二人は声を潜めながら、じゃんけん一回勝負。

K助『やりぃ~、朝イチのフレッシュマ○コいっただきー!』
M夫『くっそー!また負けかよ。K助、ちゃっちゃと済ませてこいよ』

貴方の彼女さんをお借りします。(37人の男達で共有!?)

息を潜め、忍び足でサチコに近づくK助。
手の届く距離まで来ると一気にサチコに襲いかかり、ブラウスごと巨乳を揉みながら朝立ちペ○スをヒップに擦り付けます。

サチコ「きゃっ!二人とも起きてたの?もぉ~、いま朝ご飯作ってるからさぁ・・・後にしよ」
K助「いいじゃん、すぐ出すからちょっとだけ。入れちゃうよ」

K助は股下までパンティを摺り下げて両手の親指で割れ目を開くと、破裂しそうなほどに膨張した朝立ちペ○スをねじ込みます。

サチコ「いっ、いたっ、いったーい!K助ぇ、もっと優しくしてよぉ」
K助「んっ、んおっ、きっつ!あれ?昨日の精子、キレイに流しちゃったんだ?」

サチコ「そりゃそうよ。だってさ、せっかく履き替えたのにパンティ汚れちゃうもん」
K助「じゃあ、またサチコのマ○コの中、精子でドロドロにしとくね。もっとマ○コ拡げてっと・・・ふんっ!」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ

サチコ「あっ、あっ、はぁ~ん、き、昨日あんだけ、だ、出し、といて、反則よぉ~」
K助「んっ、サチコのエロマ○コ、キュンキュン締まって・・・うぉっ!で、出るぅ~」

ドピュッードピュッー、ドックンドックン

サチコ「あんっ、んもぉ~、もう出しちゃったの?K助ってばだらしないんだからぁ・・・」
K助「あんがと、今朝のマ○コもキッツキツですんげぇ良かった。ふぃぃ~、満足満足・・・」

チュプッとペ○スを抜き取ると、K助はお礼のようにペシンとヒップを平手打ち。
サチコのオマ○コからパンティのクロッチに、ドロリと精液が垂れ落ちます。

K助「あーあ、パンティ汚れちゃった」
サチコ「やぁ~ん、もう替えのパンティ無いのに・・・んもぉ、精子いっぱい垂れてるじゃん・・・」

M夫「次は俺ね。サチコの朝一エロマ○コ、美味しくいっただっきまーす!ふんっ!」
サチコ「あんっ!M夫ちゃんはもうちょっと頑張ってちょうだいね」

M夫「うわっ、K助の精子でトッロトロ。気ん持ちいぃ~サイコー!」
サチコ「あんっ、はぅ~ん、い、イキそうかも・・・」

肉付きのいいヒップを鷲掴みにして、ガチガチの朝立ちペ○スを突き入れるM夫。
お尻の割れ目を開いて結合部と肛門を丸見えにして、見下すように激しいピストンを打ち込みます。

M夫「ごめん、俺ももう出ちゃうかも」
サチコ「やーん、あっ、あっ、二人ともだらしないわねぇ」

ドピュッードピュッー、ドックンドックン

M夫「うおっ、ふんっ、うあぁーっ!」
サチコ「あーんっ、出てるぅ~・・・んもぅー、これからは朝立ちチ○ポでセックス禁止!二人とも早すぎよぉ。もうちょっとだったのに・・・」

M夫「そう言わずにさぁ、これからはたまにでいいんだけど、平日の朝ここに寄ってもらっていい?」
M夫「俺らの朝立ちチ○ポに中出しされて、マ○コのなか精子いっぱいにして出勤とか、興奮しそうじゃない?」

サチコ「んもぉ、お仕事中に垂れてきちゃうじゃないの・・・匂いで変に思われちゃうわよ」
サチコ「でも精子でビチョビチョのパンティ履いたままお仕事って、想像しただけでエロいわね。ちょっぴりやってみたいかも・・・」

K助「受付はさっちゃん一人だから、大丈夫じゃない?」
K助「念の為、香水かなんかでごまかしてさ」

サチコ「ホンット、二人とも考えることがオヤジみたいでエッチね」
サチコ「いいわよ、旦那の了解もらったらやったげる。その中出し勤務ってやつ」

M夫「でさ、俺の車ワンボックスでしょ。お昼休みに後部座席で精子補充して、午後もマ○コ精子でいっぱいにしてお仕事ね」
M夫「週イチぐらいでどう?でさ、帰るとき俺の車に三人乗って山の方行っちゃお」

M夫「ひと気のない山ん中で車停めてさ、俺とK助が中出ししまくんの」
M夫「さっちゃんのマ○コ、浮気精子でパンパンにして、そのまま旦那さんに返却ってどう?」

サチコ「・・・いいわよぉ~、やったげる。いっぱい精子溜めといてよ。きっと旦那も喜ぶでしょ」
サチコ「なんか想像しただけでドキドキしちゃった・・・」

ひとしきり話し終えたM夫がペ○スを抜き取ると、亀頭の鈴口と膣口の間が1本の糸で繋がります。
若さゆえでしょうか、一晩寝ただけでM夫の精子は元の濃度を取り戻していました。

M夫「あ~気持ちよかった。朝からマ○コでスッキリ出来るなんて、幸せすぎるよ・・・」
M夫「さっちゃん、精子こぼさないようにね。旦那さんにお土産だよ」

M夫はパンティの両端に手をかけ、ぎゅっと引き摺り上げて、クロッチを股間に食い込ませました。
そして楽しませてもらったお礼のように、手のひらでクロッチ越しにオマ○コをポンポン。

サチコ『やっぱり若いコの精力って凄いわね。一晩寝ただけであんなに元気になっちゃうんだから・・・』
サチコ『やーん、また精子でグチョグチョになっちゃった・・・でもこれで、コキュ太郎ちゃんのお土産はバッチリね』

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