【寝取られ同人漫画】実の甥の子種で孕んだ叔母が、出産を決意して夫とアリバイ作りの生セックス
色っぽい叔母に欲情した経験がある皆様、こんにちは。
早くワクチンを打ちたい、コキュ太郎です。
さて今回は、黒猫スミスさんの「おばさんの肉体シリーズ」の2作目をご紹介させていただきます。
前作↓は性欲が暴走した甥が実の叔母を犯しまくる内容で、非常にエロかったですね。
前作のラストで、叔母の恭子に危険日に中出ししてしまった幸平。
完全に恭子を怒らせてしまった幸平は、もうセックスさせてもらえないんでしょうか?
おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから《後編》 ~ボクのおばさんは超名器だった~
↓商品説明
5年ぶりに再開した幸平と叔母の恭子。
恭子に好意を寄せる幸平は、叔母を女としてみていた。小さなトラブルにより関係を持ってしまった二人。
その事を家族にバラさない事を条件に、更なる関係を強要する幸平。恭子は甥っ子のワガママに、やむなく相手にする日々を送る。
昼夜問わず迫ってくる甥っ子に恭子は避妊を求めるが、幸平は叔母との子供を望んでいた…。
拒否しつづける恭子も、毎日求められ続けることで次第に身体(子宮)が反応していく…。
そして受精できる時期を知った幸平は、恭子の隙をみてコンドームを素早く外した…。
『こっそり妊娠させてやる』
誤射中出し、抜かずの連続中出し 抜かずの連続口内射精
受精 妊娠 顔射 アナル中出し パイズリ挟射 他フルカラー 全121ページ
おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから《後編》 ~ボクのおばさんは超名器だった~より引用
作品紹介・見どころ
恭子を怒らせた翌日も、懲りずに寝室に忍び込む幸平。
「させてくれないと喋っちゃうかも…」
脅しに屈した恭子は、今度はしっかりとゴムを付けさせて幸平を迎え入れます。
その翌日も幸平の若い欲望を受け止める恭子だが、度重なる凌辱についに身体が反応してしまう。
必死で絶頂を我慢する恭子の様子に、隙アリと見た幸平はゴムを外して中出し!
連日連夜、甥っ子の溜まったものを抜く作業は続いた…
ある夜、なかなか寝室に忍び込んでこない幸平。
恭子の指は自然と敏感な場所をまさぐり、脳裏には甥っ子との淫らな行為が浮かぶ。
恭子がイキそうになったその瞬間、幸平がいつものように忍び込んできた。
疼いた身体を持て余していた恭子は、内心喜びながらも照れ隠し。
そして危険日が近いことを伝える。
「そろそろ本当に危ないの」
本気で恭子を孕ませたい幸平は、バレないようにこっそり生で挿入。
「今日、精子をおばさんの中に入れれば…」
叔母を妊娠させる行為に興奮が高まる幸平は、激しい腰使いで恭子を犯し始めた。
その貪るような若いセックスに、恭子は初めて絶頂を迎えてしまう。
それは、恭子の卵子が幸平の精子を受精した瞬間だった。
1か月後、恭子は甥の幸平の子を授かったことを知る。
その夜、恭子はアリバイ作りのため夫と生でセックス。
恭子は幸平の子を産む決断をしたのだった。
出産準備のため、幸平と両親の家に居候することになった恭子。
幸平にとっては、美味しそうな獲物が向こうから飛び込んできたようなもの。
トイレの中、風呂場、脱衣所と、ありとあらゆる場所で恭子を犯しまくる幸平。
恭子の悪い予感通り、毎日のように昼夜を問わず肉体を求められ、ついにアナルまで犯されてしまう。
ある日、恭子を犯し続けた幸平のチ〇ポの先に血が…
急いで救急車を呼び病院へ向かうが、幸い母子ともに異常はなかった。
「ごめんなさい!なんかやり過ぎちゃって、その…」
素直に反省する幸平を愛おしく感じ、思わずキスをしてしまう恭子だった。
▼続きはこちら▼
おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから《後編》 ~ボクのおばさんは超名器だった~NTR大魔神コキュ太郎の一言
1作目も激エロでしたが、今作は更にエロ度がアップしております。
相変わらずNTR度は低めですが、妊娠が発覚してから旦那とアリバイセックスする場面なんかは、NTRフェチにはグッとくるのではないでしょうか。
今回も申し分ない出来で、どなたにでも自信を持ってお勧めできる作品です。
↓続編はこちらです。
これは凄まじいエロさじゃ!
黒猫スミスさんはエエ仕事するのぉ。
NTRの要素は少ないが、そんなの関係ねぇって感じじゃ。
迷わず読めよ、読めばわかるさ。
コキュ太郎もこんなエロい叔母さんが欲しかったのぉ…
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