【寝取られ体験談】夫に隠れて私が溺れた性欲旺盛な甥との荒々しいセックス

2021年11月28日

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甥とのSEXに堕ちていく淫乱NTR妻

私はみゆきといいます。
30歳の専業主婦です。

主人は40歳で、お堅い役人です。
6歳と4歳の子供がいます。

そして家には主人の一番上の姉の子供、つまり甥にあたる琢磨君が居候しています。
琢磨君は今年の春みごと国立大学の医学部に合格して、親戚である私どもの家に間借りしたんです。

彼は一浪したので、いまは19歳です。
高校時代は水泳部で活躍していたので、逆三角形の素晴らしい体をしています。

琢磨君が中学生の頃までは私も知っていましたが、こんなに素敵な青年になっていたとは、受験でウチに泊まった時まで知りませんでした。
その時は、彼の逞しさと格好良さに胸が高まってしまいました。

その彼が一つ屋根の下で暮らすようになって、私の人生が狂い始めてしまったんです。
主人も冗談で「琢磨を食べるなよ」なんて言っていましたが、ついにこの夏から11歳も下の琢磨君と男女の関係になってしまいました。

いけない、断ち切らなければと思っても、琢磨君とのセックスの快感から抜け出せずズルズルと関係を続けています。
お堅い主人の頭の中は仕事のことばかりで、私たちの関係など疑ってもいません。

もちろん主人とのセックスが無いわけではありませんが、主人はもう40歳ですから月に一度あるかないかです。
まだ30になったばかりで女盛りの私にとって、それで満たされるわけがありません。

かといって、外に不倫相手を作るなんてことは考えた事もありませんでした。
それが琢磨君と関係してしまってからは、自分でも不思議なほどエッチな女に変わってしまったんです。

女は、性の悦びを味わえば味わうほどエッチになっていくものなんですね。
主人や子供がいないとき、主人がいなくて子供が寝ているとき、チャンスがあれば琢磨君はすぐに私に触れてきます。

琢磨君は、私がいつでも抱かれると思って求めてきます。
私もあの快感が忘れられず応じてしまうので、本当はダメなんですけどどうしようもないんです。

たぶん、琢磨君に彼女が出来るまでずるずると関係が続くでしょう。
でも、その時が来るのが怖いほどに本気で琢磨君に夢中になっています。

彼女が出来て私に振り向いてくれなくなると考えると、辛くて仕方が無いのです。
彼女に嫉妬し、琢磨君から彼女を離そうと画策してしまうかもしれません。

初めての過ちは7月10日の土曜日でした。
この日は、主人が泊りでゴルフに出かけたんです。

琢磨君が居候してから、初めての主人がいない夜となりました。
私は義理の甥とはいえ、一つ屋根の下で素敵な青年と一緒という状況にドキドキしていました。

夜10時を回った頃です。
琢磨君にお風呂に入るように勧めました。

でも琢磨君は、「後で入るから、叔母さん先に入って下さい」と言ったんです。
なぜか不安というか、ドキドキするものがありました。

そして私がお風呂に入っている時、脱衣所に影が見えたんです。
「琢磨君?」って声を掛けようとしましたが、声が出ません。

後で聞いて分かったのですが、彼は脱衣籠の中の汚れた下着の匂いを嗅ぎながら、擦りガラス越しに私を覗いていたそうです。
お風呂から出ると彼はいませんでした。
私は、ホットパンツとTシャツを身に着けてから彼を呼びました。

「琢磨君、お風呂空いたから入って~」

しかし、呼びかけても返事がありません。
私は彼の部屋へ呼びに行きました。

2階には部屋が4つあって、寝室と反対側の階段を上がったところが琢磨君の部屋です。
階段を上がっていくと、部屋のドアが少し開いていました。

なんとなく足音を立てるといけない気がして、静かに階段を上がって部屋の前に行きました。
そして声も掛けずに、こっそり部屋の中を覗いてみたんです。

なんと彼はベッドの上でズボンもパンツも脱いで、オチンチンを握ってマスターベーションをしていたんです。
私は見てはいけないものを見てしまった罪悪感と興奮で、心臓がドキドキしていました。

私は男性のマスターベーションを生まれて初めて見たのです。
すぐに階段を静かに下りて、下から大きな声で呼びました。

「琢磨君、お風呂出たからいつでも入って良いわよ~」

部屋からは「ハ~イ、入りまーす」と元気な返事が返ってきました。
私はリビングのソファーに腰掛けてTVを見ていましたが、心臓はまだドキドキしていました。

その後琢磨君がお風呂から出て来たので「一緒にビール飲まない?」って言うと、「頂きます」と居間に来ました。
私たちはソファーに座って、TVを見ながらビールを飲みました。

暑いのであっという間に2本目です。
私はほろ酔い気分になってしまい、琢磨君に言ってしまったんです。

「お風呂入る前、部屋でHな事してたんでしょ?」
「Hな事って何ですか?」

「自分でマスターベーションしてたんでしょ?」
「叔母さん見てたんですか?」

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琢磨君は少し動揺した感じで、恥ずかしそうに言いました。

「だってお風呂って言ってるのに返事が無いから、呼びに行ったら扉が開いてて見えちゃったの。ちゃんと扉を閉めておかなきゃ」

正直言って、その時の私は少し濡れていたと思います。
そして動揺した琢磨君が震える手で缶ビールを開けた瞬間、ビシャッと泡が飛んで私の胸元に掛かりました。

わざとではなくたまたま掛かったんですが、その時不覚にも私はノーブラでした。
濡れたTシャツの下の乳首が、くっきりと透けて見えてしまったんです。
ひょっとすると私は無意識のうちに、最初から琢磨君を挑発しようとしていたのかもしれません。

「叔母さんノーブラだったんだ、見えちゃってますよ。僕、目のやりどころが無いです」
「琢磨君って、女を知っているの?彼女いる?」

「知りません・・・まだ彼女いません」
「そうよね~、ずーっと勉強ばかりしていたもんね」
「・・・・」

しばらく沈黙が続いたのですが、いきなり琢磨君が私に抱きついてきました。

「叔母さん!」

そう叫ぶように声を発した後、琢磨君はがむしゃらに私のTシャツを捲り上げオッパイに吸い付いてきました。

「ダメよ!琢磨君!ダメー、離して!」

私は彼の身体を押しのけようとしましたが、所詮男性の力にはかないません。
私は155cm、45kgの小柄な体格ですが、琢磨君は175cmで70kgもあるんです。

オッパイを鷲づかみにされ、揉まれて乳首に吸い付かれ、そのまま押し倒されて唇を奪われてしまいました。
女はキスされると弱いものなんでしょうか?

身体中が一気に脱力してしまいました。
もしかしたら、私の中で琢磨君とこうなるのを望んでいたのかもしれません。

琢磨君のキスはぎこちなく、もどかしくなった私は自分から舌を絡ませてしまいました。
そして私の手は、自然と琢磨君のオチンチンに。

琢磨君のオチンチンを触ってみて驚きました。
そのカチカチに勃起したものは、主人とは比較にならない長さと大きさだったんです。

私は主人が始めてで、他の男性は全く知りません。
それにHなビデオも見たことが無いので、男性のオチンチンは主人のサイズが普通と思っていました。

私は実際に自分の目で見てみたくなり、琢磨君のショートパンツとトランクスを下げてオチンチンを取り出しました。
見て改めてびっくりです。

本当に主人の倍はありそうなオチンチンなのです。
すでに先からは先走り汁?がだらだらと流れ出ていました。

「ああ、琢磨君のオチンチン凄く大きいね、たまらないわ~」

主人のも舐めた事が無い私が、いつの間にか琢磨君のオチンチンを咥えてしまっていました。

「あ~、叔母さん!好きです、ず~っと好きでした!」
「いつも叔母さんを思ってマスかいていました!」

「琢磨君、気持ち良い?」
「気持ち良いです、ううあ~」

ソファーで琢磨君のオチンチンを咥えてしまった私・・・生まれて初めての経験でした。
いままで男性のオチンチンを咥えるなんて、一度もした事が無かったんです。

主人はセックスに関しては積極的ではないし、私も咥えたいと思った事が一度もありませんでした。
それに主人と私はお見合いみたいなものでしたので、恋人どおしが愛し合って結婚したわけではありません。

セックスは子供を作るためにしていたようなもので、いままではセックス自体を楽しんだ事が無かったんです。
琢磨君のオチンチンを舐めていると、次第にあそこが疼いてびちょびちょに濡れてしまっていました。

琢磨君は「叔母さんとオマンコしたい!」と言って、夢中で私のホットパンツとパンティを下げます。
そして私の脚を思い切り開いてヴァギナを全開にして、私の恥ずかしい部分を食い入るように見つめました。

「本物を初めて見ました!すごい、叔母さんベチョベチョに濡れてる!ここにチンボを入れるんだね」

琢磨君はそう言いながら、指を1本、2本、3本と入れてきました。

「あん、ダメ~感じちゃう!ア~ア~、ウーウ~ン、凄い、琢磨君感じちゃう、もうダメー、琢磨君のオチンチン入れてー、欲しくなっちゃたよ~」

私は琢磨君を仰向けにして、巨大なオチンチンに跨ります。
全て中に納めきると、今まで味わったことのない凄い快感が襲ってきました。

それはヴァギナ全体を埋め尽くすような凄い圧迫感で、オチンチンの先端が子宮の入り口に当たっていました。
主人では一度も味わった事の無い感覚でした。

セックスがこんなにも気持ちが良い行為だなんて、いままで気がつきませんでした。
私は琢磨君にしがみつきながら、巨大なオチンチンを貪るように腰を激しく動かします。
琢磨君はその刺激に耐えきれず、膣内でドクンドクンと大量の精子を出してしまいました。

「叔母さん!いっちゃったよ・・・大丈夫?子供出来ない?」

琢磨君は余韻を味わう余裕もなく、子供が出来ないかを心配していました。

「大丈夫よ、今日は安全日だから、中に出しても安心よ」
「私、凄く感じちゃった。どうしよー、琢磨君とこんなことしちゃって・・・誰にも言っちゃダメだよ」
「誰にも言わないよ、僕も凄く良かった」

そんな会話を交わしながら抱き合いキスをしていると、今度は琢磨君のほうが私に覆い被さり愛撫してきます。
出したばかりだというのに、琢磨君のオチンチンはまた大きくなってきました。

そして琢磨君は、大量の精子でドロドロになったヴァギナに再びオチンチンを入れてきました。
私は完全にセックスの虜になってしまい、奥まで入れやすいように琢磨君の背中に足を回します。

汗が流れ落ち、愛液がほとばしり、ヴァギナから精液がこぼれ落ちて、ソファーがビショビショです。
もう何も考えられませんでした。

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ソファーに染みが出来ようが、気にしている余裕はありませんでした。
主人の事も完全に忘れて、琢磨君と繋がりました。

11歳も離れているのに、お互いに貪りあうようにセックスに溺れていました。
それからは、続けて3回も繋がってしまいました。

琢磨君は疲れ知らずで、出しても出してもすぐに勃起します。
それ以来私と琢磨君は、主人と子供の目を盗んでは繋がり合って性の快楽を貪っています。

琢磨君との関係ができてから、主人や子供の目を盗んでは週に3回ほどセックスするようになりました。
たいていは主人が出勤し子供が小学校と幼稚園に行ってから朝にするか、主人の帰りが遅い時や出張で不在の時などにします。

朝はキッチンで片付け物をしていると、琢磨君が後ろから抱きついてきて胸を揉みながら勃起したオチンチンを押し付けてきます。
そのままスカートを捲られ立ちバックです。

何度かセックスするうちに、琢磨君は私の感じるポイントを心得て来たようです。
胸を揉みながらスカートの中に手を入れて、股間をナデナデされると、私のあそこからは愛液が溢れてきて我慢できなくなります。

そうなると彼もすぐに入れたがるので、私もお尻を突き出して挿入しやすくします。
何度かセックスすると、私は琢磨君に「二人のときは叔母さんじゃなくて、みゆきと呼んで」とお願いしました。

私もセックスの時には「たくま」と呼び捨てにするようになりました。
最初のころは二人とも裸でしてたんですが、セックスの最中に玄関のチャイムが鳴って隣の奥さんが来た時は慌てました。

それからは朝にセックスするときは、パンティだけ脱いでスカートを履いたまますることにしています。
彼は授業は真面目に出席しているので、朝にセックスするときは1時間ほどで済ませます。

主人は夜は必ず帰るコールをしてくれるので、帰りが遅いときは子供が寝た後に一緒にお風呂に入ってそこでも繋がります。
主人が泊まりでいないときは、夫婦の寝室で朝までぶっ続けでセックスです。

琢磨君は若いだけあって早くいってしまいますが、射精後もすぐに勃起するので最高で6回もしたことがあります。
琢磨君も経験を積んでくると、セックスの快感が挿入だけではないことに気付いたようです。

今ではキスや愛撫に長い時間を掛けています。
お互いの性器がふやけるほど舐め合ったりするんです。

主人は何も気づいていませんし、不信感も抱いていない様子です。
食事の時も横に主人がいるのに、前に座っている琢磨君が私の股間を目指して足を伸ばして、指先をスカートの中に忍ばせてきたりします。

そんなときは夫にバレるのではないかというスリルと、太腿に擦りつけられた琢磨君の指先に感じてしまい、パンティの中はびしょびしょに濡れています。
そして主人がお風呂に向かうと、急いで琢磨君の部屋へ。

琢磨君の部屋へ行くと、彼は自分でオチンチンをしごいて勃起させて待っています。
私はすぐにパンティを脱ぎ捨て、濡れたヴァギナに元気のいいオチンチンを入れてもらうのです。

主人が同じ家の中にいると思うと、凄いスリルで興奮するんです。
主人がお風呂を出た後はすぐに私が入って、琢磨君とのセックスの証拠を消します。

琢磨君の精子を太股に垂らしながら、急いでお風呂に入るんです。
主人はリビングでタバコをふかしてテレビを見ていて、まったく気付きません。

お風呂では、まだじんじんと疼くあそこに指を入れてオナニーをしてしまいます。
8月は琢磨君も夏休みになり家に帰ってしまい、琢磨君のオチンチンが恋しくて仕方ありませんでした。

でもお盆にチャンスがあったんです。
家族で主人の実家へ帰省したときに義姉さん家族も来ていたので、そこで彼とセックスをしてしまいました。

今思うと、私も琢磨君もなんて大胆だったんだろうと思います。
でもそのときは久しぶりで、お互いにセックスがしたくて自制できなかったんです。

主人の実家に親族が集まるのは、正月とお盆と冠婚葬祭のときくらいです。
今年のお盆は両親と義兄家族3人、義姉家族3人と私たち家族4人で合計12人でした。

琢磨君は里帰りの初日から、私に熱い視線を送ってきていました。
でもいくら田舎の大きい家とはいえ、大勢の人の目がある中では何もできません。

チャンスが来たのは2日目でした。
義母の実家の母親の具合が悪いので、見舞いに行くことになったんです。

でも車が2台しかなく10人しか乗れず、二人が留守番することになりました。
私が「留守番してるから」って言うと、うまい具合に義姉が「琢ちゃんも留守番しててよ、いいでしょ?」って言ってくれたんです。

結局、私と琢磨君が留守番することになりました。
義母の実家は車で片道1時間位の所で、向こうで1時間は時間を潰すでしょうから3時間は二人きりになれます。

みんなが出かけるとすぐに、私は琢磨君を一番奥の座敷に誘いました。
お互いに貪るように抱き合い、キスをして舌を絡めあいました。

「ああ琢磨、会いたかったよ、琢磨が欲しくて欲しくて狂いそうだったよ」
「みゆき、僕もみゆきに入れたくて仕方なかったよ、家に帰ってから毎日みゆきを思ってマスかいてた」
「ああ、久しぶりにこれを入れてもらえるのね」

彼のオチンチンを触ると、もうギンギンに大きくなっていました。
私は立ったままの彼の前に跪いてズボンを下ろし、硬くなったものを口に含んで嘗め回しました。

琢磨君は私のTシャツを捲くりあげブラジャーを押し上げて、剥き出しになったオッパイを鷲づかみにして荒々しく揉みます。
ヴァギナからは愛液が溢れ、すぐにビチャビチャになってしまいました。

私は服と下着をすべて脱ぎ捨て、彼の服と下着も脱がせました。
琢磨君は荒い息遣いで私の身体中に舌を這わせます。

私も琢磨君の身体を舐め回しました。
そして69の体勢でお互いの性器を舐めあいました。

舐めあうだけで私はすぐに達してしまい、同時に彼も私の口の中に大量の精子を吐き出しました。
彼の精子を飲み込みながらオチンチンを舐めると、琢磨君の若いオチンチンはすぐに再び大きくなります。
私は腰を下ろして足をM字に開き、大陰唇を指で開いてピンク色の中身を琢磨君にさらけ出しました。

「ここは琢磨のものだから、琢磨の好きにして!」
「みゆきのオマ〇コが好きだ、好きだ!」

琢磨君は指を1本、2本、3本と入れて、最後は拳まで入れてしまいました。
最初は痛かったけどすぐに快感にかわり、私はよだれを流しながら逝ってしまいました。
彼は手を引き抜くと、今度はギンギンに勃起したオチンチンを入れてきます。

「あ~、琢磨の久しぶり~、気持ち良い~、最高~、もっと突いて~、奥まで入れて~、子宮を突きまくって~、あんあんあん、いいーいいーいいわ~」
「みゆきー、みゆきー、良いか、良いか、僕のチンボが良いか~、お、お、お、おお~」

激しく突きまくられた私は、彼の背中に手と足を回して身体を密着させます。

「アン、アン、アン、すご~い、すご~い、いっちゃう!いっちゃう!ダメダメダメ、すごすぎー、いく、いく、いく、いくーーーーーー」

私が登りつめると同時に彼のオチンチンも限界を迎え、ドックンドックンドックンと音が聞こえてきそうな勢いで、大量の精子が私の膣奥に放出されました。
二人ともしばらく繋がったままで、お互いに離れようとしませんでした。

「みゆき、中に出しちゃったけど大丈夫かな?」
「大丈夫よ、ちょうど安全日だから」

時計を見ると、みんなが出かけてから1時間半経っていました。
裸のまま台所へ行って、二人で冷たいジュースを飲んで熱くなった身体を冷やします。

二人とも汗びっしょりです。
琢磨君のオチンチンは愛液と自分の精子でねとねとで、私も垂れてきた精子で太腿がビチョビチョになっていました。

それからは、まだ時間があったので騎上位とバックで繋がりました。
そして二人でシャワーを浴びながらお風呂の中でも繋がり、結局3時間余りで4回も琢磨君のオチンチンで喘ぎ狂ってしまいました。

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