【寝取られ同人漫画】娼婦になった妻が常連のドS客とお泊りデートプレイで堕ちる

2021年11月30日

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寝取られコレクターの皆様、こんばんは。

本日は、IRON Y(みつや)さんの「娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日」シリーズの第3話をご紹介させていただきます。

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中出し見せつけプレイから半年後、いづみの仕事に、常連のドS客河合とのお泊りデートプレイが新たに加わった。

河合とのデート中、いづみは夫の前では見せない別の顔を見せる。
河合の財力、包容力、時折垣間見る優しさに、いづみは心を惹かれ始めていた。

セックス中に何度も電話をかけてきた夫に、いづみは河合とのラブラブな様子を見せつける。
NGだったはずのキスも濃厚に交わし、言葉で達也を煽るいづみ。
夫を嫉妬させ、喜ばせるためだと言うが、本心では河合に惚れていたのだ。

娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 ~ドSの客河合編~

↓商品説明

■あらすじ

夫の借金返済を助けるために夫婦同意のもとプレイメイド(娼婦)になったいづみ

類まれない名器とスタイルで評判はうなぎのぼり

連日すけべな客たちがそのマンコにナマチンポをツッコんで射精してやろうと行列ができる

いつのまにかメイド娼館でナンバー3のポジションとなり人気も不動のものに

その一方で、自分のために他人に抱かれ続けている妻を思う夫の、その気持ちの複雑さは計り知れない

「僕の大事ないづみに……客たちが金さえ払えば中出しできるなんて……!」

キモい客河合の行った見せつけプレイの後、夫婦の絆に綻びが?

揺れるいづみの本心は?

今度はドSの客河合の手が伸びる……

人妻プレイメイドいづみのオプションに新たに加わった「お泊りデートプレイ」

夫である達也はプレイ時間中に妻のケータイに電話をかけなければならない……

常連客の河合は逞しいチンポと女泣かせの腰使いと話術で巧みにいづみの懐に入り込み

夫の達也には言えないいづみの本心を開く

愛する夫のためにしかたなく娼婦(プレイメイド)になったが

客あしらいに慣れ、元々好きだったセックスを自ら楽しむ余裕すら出てきたいづみ……

揺れ始めた夫への気持と信頼……

河合は、そんないづみの蕩けた心に優しく迫り禁断のベロキスを求める……!

娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 ~ドSの客河合編~より引用

作品紹介・見どころ

福本の中出し見せつけプレイを経験した後も、家に帰ると達也のペ○スは無反応。
いづみに嫉妬して悔しい思いの達也を、いづみはお金のために割り切っていると慰める。

半年後、いづみの仕事にお泊りデートプレイが加わった。
権利を獲得したのは、ドSの常連客河合。

河合とのプレイ内容を聞かされても、達也は嫉妬で胸が苦しくなるだけで勃起することは無かった。

デートプレイで、いづみは夫には言えない言葉を口にして河合にのろける。
本心なのか仕事のための芝居なのか、いづみの心は揺れ動いていた。

今日はセックスしないつもりだという河合に、自ら求めて体を開くいづみ。

セックスの最中に掛かってきた達也からの電話。
いづみは、河合との濃密なセックスを達也に見せつける。

ついには、NGのはずだった客とのキスまで見せつけるいづみ。
達也が電話越しに見つめる前で、河合と舌を絡めた濃厚なキス。

河合との恋人どおしのようなセックスを見せつけられ、不安と焦燥感にさいなまれる達也。
それはいづみの演技なのか、それとも本心から河合に惚れているからなのか?

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娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 ~ドSの客河合編~

NTR大魔神コキュ太郎の一言

初めは割り切っていたはずが、次第に移ろいゆくいづみの女心。
これもまた、寝取られ性癖を大いに刺激されます。

今作も充分にエロ度は高いのですが、過去2作と比べると妻のいづみの心理描写に重きを置いているようです。
これからどうなっていくのかと、今後の作品への期待感も感じさせられる逸品でした。
続編が非常に楽しみですね。

コキュ太郎

寝取られ相手に、次第に惹かれていく妻の心理。
これもまた寝取られの醍醐味じゃのぉ。

最初は割り切って身体を重ねていても、オンナという生き物は次第に心まで移ろいでゆくものなのです。
自分自身の過去の経験から、それが痛いほど理解できます。

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娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 ~ドSの客河合編~

三条あきの寝取られパパ