【寝取られ同人漫画】筆下ろしの後も中出ししまくる実の甥に、ついに堪忍袋の緒が切れた叔母
寝取られ漫画が大好きな皆様、こんにちは。
動画もいいけど漫画も大好きな、コキュ太郎です。
今回は、臨場感のある描写でファンも多い、黒猫スミスさんのエロ同人誌をご紹介させていただきます。
この「おばさんの肉体シリーズ」は、本来は寝取られ作品ではなくて近親孕ませ物なんですが、主人公が夫にバレそうになりながら甥っ子の欲望を処理していくところが、けっこうNTR要素も感じられました。
黒猫スミスさんの作品はどれも、いきなり過激なエロシーンとかじゃなくて、前提の状況描写や人物描写、そして心理描写も描ききったうえでエロシーンになりますので、とてもリアルなエロスが感じられます。
おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった ~
↓商品説明
初夏、休日家族に連れられ叔母の家に遊びに行くこととなった。
母の妹である叔母は幸平の幼い頃に何度か会っている。
今回は5年ぶりの再会ではあったが、叔母は幸平の幼い頃の記憶のまま、美人で優しく想い描いた通りの姿だった。ひとつだけあの頃と違ったのは、幸平が叔母から女の色気を感じていたことだった。
思春期真っ盛りの幸平の目には、叔母は『オンナ』として映っていた。
その豊満で魅力的な肉体は、年頃の男の成長盛んな時期には目に毒だった。
密かな恋心が覚え始めた性の欲求と合わさり、衝動的な行動に出てしまう事となる。その対応に度々頭を悩ませる叔母だった…。
筆おろし、誤射中出し、抜かずの連続中出し 他
フルカラー 全106ページ
おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった ~より引用
作品紹介・見どころ
初夏のある日、幸平は両親に連れられて山奥の叔母夫妻の家へ。
5年ぶりに叔母の恭子と再会した幸平は、恭子の成熟した女性の色香に一瞬で魅了されてしまう。
ボリュームのある乳房、ジーンズがはち切れんばかりに肉付きのいいヒップ。
魅力的な女体を目にして思春期の少年の隠れていた雄の本能が目覚め、幸平は叔母夫婦の寝室で恭子を押し倒してしまう。
暴走した少年の欲望に身の危険を感じた恭子は、その場は手コキで鎮め事なきを得た。
それは航平にとっての初めての精通だった。
2か月後に再度訪れた幸平は、またも叔母夫婦の寝室に忍び込む。
以前は全く性の知識がなかった幸平だったが、今度は違う。
「オレ、恭子おばさんとの子供作りたい!」
「おばさん、セックスさせて!」
幸平はこの日に備えて、性の知識を習得していたのだ。
夫や幸平の両親にバレることを恐れた恭子は、少年の欲望を受け止めざるを得なかった。
なんとか幸平の筆おろしを済ませた恭子だったが、少年の欲望は留まるところを知らず、ドロドロに溜まりきった精子を7回も中出しされてしまう。
「結局全部膣内に出されちゃった…」
「7回だっけ?多すぎてもう覚えてないわ」
太腿を伝って垂れてくる幸平の精子の量に呆れながら、隣で寝たままの夫にバレなかったことに安堵する恭子。
これで終わったものと安心していた恭子だったが、翌日物置きでの作業中にまたしても襲われてしまう。
セックスの快楽を覚えたばかりの航平は、恭子の肉体に溺れ切っていた。
「これで本当に終わりにしてちょうだいね」
「早く済ませてね」
これで最後と約束した幸平は、またしても恭子の膣奥に大量の精子を中出しする。
恭子との約束を破り、それからは足しげく恭子夫婦の寝室に足を運ぶ幸平。
最初は義務感から身体を開いた恭子も、次第に快感を覚えるようになっていく。
「オレ、別に子供できてもいいよ!」
ついに幸平は、危険日に恭子に中出ししてしまう。
「…ゴメン」
「ゆるしません」
ついに堪忍袋の緒が切れた恭子。
はたして幸平は、ふたたび恭子とセックス出来るのか?
▼続きはこちら▼
おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった ~NTR大魔神コキュ太郎の一言
ちょっとNTR要素は薄いですが、このマンガのエロ度、ボリューム、実用性は満点です!
発売されてから結構時間がたっていますが、いまだに好調な売れ行きを維持しているということが、このマンガの素晴らしさを示していると思います。
NTRフェチの方もこのエロさには大満足されるのではないでしょうか。
全ての方に激推しの一冊です。
続編も、そのまた続編もありますので、そちらもぜひご覧くださいね。
↓続編と続々編はこちらです。
さすがは黒猫スミスさん!
素晴らしく完成度の高い作品じゃ。
これだけ出来がいいと、何回見ても再勃起可能じゃわい。
エロマンガを嗜むご仁は、必携の一冊だと思いますぞ。
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