【寝取られ体験談】他人に犯される妻の悩ましい顔が見たくて、男たちの餌食になる妻を傍観
妻の輪姦を見守るだけの夫
去年の夏の話。
私30歳、と妻28歳は車で九州に旅行に行こうと、神戸からフェリーに乗ったのです。
それがそもそもの間違いでした。
夜から乗り朝早くには九州に着くのですが2等しか取れず、しかも車に乗っての乗船だったので先に歩いて乗って来た人たちで一杯でした。
何とか隅のほうをキープしたものの、トラックの運転手さんたちの溜まり場になっていました。
しかも横になる範囲は一人がバスタオルを1枚広げた程度なんです。
それに合わせて妻の服装が薄いワンピース姿。
後からパンツを穿いておけばよかったと思っても、もう車のところには戻れず、運転手さんの視線が妻にいっているのがわかりました。
しかし運転手さんといっても人の子、気軽に話しかけてくれだんだん親しくなりました。
そのうちレストランが開いたと場内アナウンスがあり、お腹が空いた私たちは運転手さんに場所をお願いしてレストランに行ったのです。
どうせ朝早くには九州に着くと思い、ここは寝るのが一番と妻とビールを飲み先ほどの場所に帰っていったのです。
しかし、隅のところには一人の運転手さんがすでに眠っていました。
「奥さん、ごめんよ。あいつが眠たいと言い出したから、あそこに寝かせたんだ。あいつなら心配ないよ、寝たら最後船が沈んだって起きやしないから。」
そこまで言われたらそれ以上言えず、妻を端から2番目、そして話をしている運転手さんと妻の間に私が横になり、ビールの酔いもあって眠ってしまったのです。
しばらくしてだんだん静かになり、ところどころでは鼾を掻いている人もいました。
妻を見ると腰に毛布を掛け、私のほうを向いて目を閉じています。
しばらく私も眠ったと思います。
ふと妻のほうを見ると妻は目を皺が出来るほど瞑り、指を噛んで何か耐えているようなんです。
少しだけ顔を上げて妻の体を見ると腰に毛布が掛かっているのですが、妻の後ろの運転手さんの体が妻の背中にぴったりとつき、妻のお尻と男性の腰に毛布が掛かっているのです。
そして妻のワンピースの裾は膝上まで上がり、その位置でも妻のパンティがちらりと見えているんです。
まさか、、妻はパンティを下げられ後ろから男性と繋がっているのでは、、
そう思うと助けなければと思うのですが、目をしっかり閉じ指を噛んで耐えている妻を見ていると、しばらく見ていたい気もして顔を下げて薄目を開けて妻を観察しました。
しばらくすると妻の後ろにいる男性の腰が動き出し、「ああ、、。」と妻の悩ましい声が聞こえ始めました。
目をしっかり閉じ指を噛んで耐える妻に、私の股間の物もしっかり反応し硬くなっていました。
しばらくすると男性の手が妻の前に回り、胸元から妻の胸を揉み始めました。
「ああ、、だめ、、」
船のエンジンやほかの乗客の鼾に混じってかすかに聞こえた妻の声。
「奥さん、いきたいんだろ。いけよ。」
男性がそう言うと急に男性の腰が動き出しました。
「ああ、だめ、いきそう、、」
そしてしばらくすると男性の腰の動きが終わり、「ああ、」と妻の安堵の声が聞こえてきました。
男性は持っていたティッシュで妻のお尻と自分の股間を拭くと、「奥さん、ありがとうよ。」と妻の耳元で言って起き上がって外に出て行きました。
しかしビックリしたのはそれからなんです。
妻は横になりながら手を下に持っていき、パンティを穿いてワンピースを元に戻そうとしたとき、私の後ろから私と妻を跨いでほかの運転手さんが妻の後ろに入っていったのです。
男性は妻の後ろで横になるとズボンとパンツを脱ぎ、妻のお尻に密着させるとそこへ毛布を掛けたのです。
「ああっ、、」妻はすぐに指を咥え、声を殺していたのです。
「奥さん、一人じゃ物足りないだろ。」
男性は妻の耳元でそう言うと、手で胸を揉みながら腰を動かし始めました。
そしてその男性が果てるともう一人が、、
すでに妻は4人目の男性と繋がっていました。
残りは後2人。
妻は私に迷惑をかけないように目を閉じ指を噛んで声を殺し、体を硬くさせてじっと耐えているのです。
すでに私の下半身の物はパンツの中で1回目の爆発が終わり、2回目が爆発しようとしていました。
そんなとき、私の耳元で声が聞こえてきたのです。
「あれあれ、旦那さんあそこを大きくしているよ。」と小さな声で言い、私の股間を触ってくるんです。
妻のことばかり気にしていて、後ろの男性に注意がいっていなかったのです。
「あれ、この旦那さんもう1回いっているよ。夫婦揃って好きだね。」
妻にも聞こえるように言うと、妻の目が開き私と目が合ってしまいました。
すると妻と繋がっていた男性が「だったら、こんなにこそこそしなくっていいんだ。」と、腰を大きく動かし始めました。
「ああ、いや、、あなた見ないで、、ああ、、ああ、、いく、」と小さな声で言ってきたのです。
「ああ、、奥さんいくよ、いくよ。」と4人目の男性が果てると、妻は私の顔から目をそらしワンピースの裾を下に下げようとするのです。
妻のパンティは、4人目の男性に脚から抜かれてしまいました。
「奥さんのこれ記念に貰ってもいいかな。いいよな。」と私に聞かれましたが、私は何もいえませんでした。
「何だ、これだったら話が早いじゃねえか。奥さんも我慢していたのに。」
ふいに私の後ろの男性がそう言うと、妻の手を持つと立たせて船室の外に連れて行こうとするのです。
「奥さん、今度は我慢しなくていいから。好きなだけ声を出してもいいからね。」と、残った二人に連れて行かれました。
5分経っての10分経っても妻は帰ってきません。
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ほかの人の聞いたら、「トラックのベッドでよろしくやっているんじゃないか。」と言うだけ。
私は心配になって、船のデッキに出てトラックが止まっている階段を下りていきました。
海は徐々に明るくなり始め、船底はゴーと船のエンジンでやかましく、声を聞くどころではありません。
トラックも何十台が止まっていて、妻がどこのいるか分かりませんでした。
しかし何台か当たっているうちに、一人の男性がトラックの運転席を覗いているのが見えました。
「妻はどこにいるんですか。」と聞くと、顔を振りキャビンの中を見るように言うのです。
ステップに上りドアーの外から中を見ると、運転席の後ろのベッドで妻が裸になり、男性が覆いかぶさって繋がっているのです。
「ああ、、いい、いい、いいわ。」
妻は船室と打って変わって大きな声を出し、男性の首にしがみ付いているんです。
その声はガラスの隙間から聞こえてくるのですが、船のエンジンの音に消されていくのです。
私はステップから降り、ぼおっと立ち尽くしていました。
しばらくすると、キャビンの中から妻と繋がっていた男性だけが降りてきました。
「おい、お前が最後だ。たっぷりと可愛がってやんな。あと30分ほどで九州に着くから、それまでよろしくな。」
男性は最後まで待っていた男性に妻を預けると船室に戻っていきました。
「大丈夫だ。時間がなかったらそのままトラックに乗せて連れて行くから。」
とTシャツを脱ぎながらキャビンの中に入っていくのです。
私は俯きながら船室に帰っていきました。
10分経ち15分経っても妻は戻ってきません。
そのうち、あと10分ほどで港に着きますから船から下りる支度をしてくださいとアナウンスがありました。
トラックの運転手さんたちは各トラックの元へ行き、ほかの乗船客もデッキに出始めました。
それでも5分経ち、10分経っても妻は戻ってきませんでした。
船が港に着き私も車のところに戻ろうとしたとき、階段を下りる客に逆行している妻を見つけました。
一目で見て妻はブラジャーも取られ、ワンピース1枚で開放されたことに気づきました。
そして足元には何人かの精液は足を伝わって垂れていたのです。
私は急いで妻を車に連れて行き乗せると車を走らせ、船から出て港の片隅に止めました。
「あなたごめんなさい、わたし、、」
「いいんだ、俺も悪かった。」と、二人抱き合いました。
その直後、私たちの車の隣を通りすぎていったトラックが次々と手を振ってクラクションを鳴らしていくのです。
その中の1台は妻のブラジャーを振り、もう1台は妻のパンティを振って走っていったのです。
去年の夏、1週間の予定で妻と二人九州を1週しようとフェリーに乗り、それがきっかけで妻が私以外の男性たちに犯されてしました。
あの時妻が私の横できつく目を閉じ、指を咥えて耐えている姿がとても悩ましく、それを見たくて妻を助けてあげられなかったのをあの後妻と二人きりになってとても後悔しました。
しかし、実はあの後も偶然といっていいほどトラックの運転手さんたちと出会い、妻が抱かれてしまったのです。
実は話が後先になってしまいますが、あの九州旅行から夫婦の性生活はありません。
とは言っても離婚をしたわけでも別居もしているわけでもないし、ちゃんと二人で暮らしています。
朝早くフェリーで九州別府に着いた私たち。
フェリーの中で男性たちから責められた妻は、とても疲れている様子でした。
そりゃそうですよね。
一晩に6人の男性に入れられ、何度も気をやったのですから。
予定としてはその日は泊まるところを決めておらず、翌日鹿児島で泊まる予定でホテルを予約していたので妻を休ませようと早くから旅館を探し、地獄めぐりをした後別府で泊まったのです。
一時は旅館に着いて温泉に入ったら元気になった妻でしたが、夕食を食べると急に眠気がさしうつらうつらになってしまいました。
すぐに布団を敷いてもらい妻を寝かせたのですが、私はフェリーの中のことが頭からはなれず反対に目がさえてくるだけでした。
仕方なくもう一度温泉に入り湯上りにビールを飲んで妻の横で寝たのですが、それでも眠むることが出来ません。
しかも寝ている妻の顔を見ていると、目を閉じ指を噛んで耐えてる顔を思い出し股間も元気になってくるのです。
そこで、ぐっすり眠っている妻の布団に入り浴衣の隙間から妻の胸を揉んでみました。
たとえ起きても夫婦なんだからと、自分に言い聞かせながら妻の豊満な胸を揉んでいても起きる気配がありません。
今度は浴衣の裾から手を入れパンティの上から股間をしばらく触っていると、「ああ、、」と小さな声が、、
妻はどんな夢を見ているんだろうと今度はパンティの中に手を入れ膣に指を入れてみると、なんとそこはぬめった妻の愛液で濡れているのです。
しかも妻の口は小さく開き、最初は「ああ、いい、、いいわ、、」と小さな声で喘いでいたのが、しばらくすると手を口に持っていき指を噛んで耐えているあの顔になっているのです。
あの時、フェリーの中で男たちに後ろから入れられ、耐えているときの顔と同じなのです。
そして妻の股間に入れている指を動かすと、「ああ、、いい、、いく、いく、いくうう、、」と言っていってしまい、それにつられて私もパンツの中で射精してしまいました。
九州に入って2日目、妻は前の夜からよく寝たのですこぶる元気になっていました。
結局私は前日の夜、妻の布団に入って寝ている妻に悪戯をしてパンツの中で自爆、妻を抱くことも出来ませんでした。
この日の夜には鹿児島でホテルを予約しているので、どうしても行かなければ違約金を取られるので車を飛ばしました。
宮崎に入り日南海岸を走り、途中青島、鬼の洗濯岩を早足で見て、遠く桜島を見ながら一路指宿へ。
やっとのことで指宿に入ると、疲れを取るために市営の砂風呂に入ることにしました。
しかしそこで偶然と言うか、フェリーの中で妻を一番最後に抱いた(妻をトラックに連れて行き、キャビンの中で抱いて、尚且つ別れるときに妻のブラをトラックの窓から振っていた)トラックの運転手に出会ったのです。
しかもそこには、フェリーの中で寝ている妻に後ろから繋がったもう一人の男性も一緒でした。
「奥さん、先日はどうも。やっぱりいい女とは縁があるんだな。」
と、私たちが知らない振りをしていても勝手に話しかけてくるんです。
それでも私と妻は浴衣の上から熱い砂を掛けてもらい、無視を決め付けていました。
「何だ、無視って事か。しかし、奥さんとはもう他人じゃないんだぜ。旦那とも穴兄弟になったんだから。今晩はここで泊まるんだろ。だったら夜の食事はここに来なよ。
俺が二人にご馳走してやるから。枕崎のかつお、キビナゴ、地魚は絶品だし、さつま揚げなんか鹿児島一うまいんだから。」とお店が書いてあるマッチを私に渡し、行ってしまいました。
ホテルに着き少し休むと外が暗くなりかけてきました。
オーシャンビューから見る海はとてもすばらしく、私と妻はしばらくバルコニーで抱き合ってキスをしていました。
そのとき私の中から悪魔のささやきが聞こえてきたのです。
オーシャンビューのバルコニーで海を見ながら、妻と抱き合ってキスをしていた私。
(この口、私以外に男にもキスを許したんだろ。もう一度、あのときの悩ましい顔を見せてくれよ。)
私の耳元でそんな悪魔のささやきが聞こえてきました。
そして私は妻を説得し、妻とマッチに書いてあるお店に行ったのです。
そこは、客が10人くらい入ると満席になってしまうような小さな居酒屋。
カウンターと座敷型のテーブルがあり、砂風呂で出会った二人の運転手のほかにフェリーの中にいた運転手の中の二人(計4人)が、テーブルを陣取って焼酎を飲んでいました。
「奥さん、奥さん、こっち、こっち。よく来てくれたね。今晩は俺の奢りだ。この店は魚と薩摩揚げと焼酎がうまいんだ。たくさん食べて飲んでくれ。」
私と妻が店に入ると、マサルという砂風呂で出会った運転手が手招きをして迎えてくれた。
特に妻はマサルさんともう一人の運転手の間に呼ばれると、敷いてあった座布団を裏返しにしてそこに座るように招かれた。
そして店の人がコップを持ってくると、マサルさんが妻と私に焼酎のお湯割を作ってくれた。
しばらくすると、おいしい魚やさつま揚げがテーブルを埋め尽くし宴会が始まった。
妻はマサルさんが作ってくれたお湯割を飲んで顔を赤くしていた。
そして時間が経つにつれマサルさんが妻の肩を抱き、時折り妻の焼酎の入ったコップを手にすると妻の口に持っていき、強引に飲ませるシーンが増えた。
そして私にもマサルさんがお湯割を入れてくれるのですが、そのお湯割の濃いこと、、マサルさんの企てている魂胆が見え見えなんです。
お店に入って1時間以上が過ぎ、妻とマサルさんは肩を寄せ合って焼酎を飲んでいます。
そして私はというと、話題にも入れてもらえないまま濃い焼酎のお湯割を飲みながら妻の様子を見ていました。
しばらくしてトイレに行きたくなった私が用を済ませ席に戻ると、妻の姿がありませんでした。
そして、マサルさんともう一人の運転手の姿も消えていました。
あとの二人に3人の行方を聞くと、二人とも指を上に向け2階だというのです。
テーブル席のすぐ横に階段があり、私は静かに上がって行きました。
2階には部屋が二部屋あり、奥の部屋から妻のあの悩ましい声が聞こえてくるのです。
奥の部屋に繋がる襖をゆっくり静かに開けてびっくりしました。
腰の高さの窓枠に手を付き、お尻を突き出している妻。
下からTシャツとブラを捲りあげて、妻のオッパイを揉みながら吸っているマサルさん。
そしてもう一人の運転手は、妻の後ろからスカートを捲りパンティを下げて妻のお尻を舐めているんです。
そして妻はというと、窓枠に片手を付き片手を口に当て声を殺しているんです。
「奥さん、声を出してもいいんだぜ。そのほうがもっと雰囲気が出るって言うもんだ。」
「だってお店の人に、、」
「大丈夫だ。なにせここは俺の家なんだから。」
すると妻は、口から手を放し、
「ああ、、いい、、いいわ。」と、喘ぎ声を出し始めたのです。
そして襖の隙間から私が覗いていると分かったマサルさんは、下半身裸になると布団の上に座り妻に跨るように言うのです。
太く長いペニスが妻の向かってそそり立っています。
そのペニスに向かって妻は跨ると、腰を落としていくんです。
「ああ、、このおちんちんがまた入ってきた。」
妻にとってはフェリーの中から2度目の挿入。
「どうだ、思い出したか。」
「ああ、、忘れられないわ。この太いおちんちん。6人の中で一番大きかったんですもの。」
「うれしいことを言ってくれるね。だったら何度でも気をやっていいだぜ。」
対面座位で繋がっている妻とマサルさん。
妻の首まで捲り上がったTシャツとブラを取ると、マサルさんも上半身の着ているものを脱いで裸になると抱き合ってキスをはじめたのです。
そんな二人を見ながら妻の後ろから妻の胸を揉むもう一人の運転手。
それはまるで妻を前と後ろから犯しているように見えるのです。
するとマサルさんが、
「奥さん、俺と旦那とどっちが気持ちいい。」と、私の顔を見ながら言うんです。
「ああ、そ、そんなこと言えないわ。」
「いいじゃないか。それとも俺が負けると怒ると思っているのか。」
「ああ、、そ、そうじゃないわ。あなたの方がいいんだもの。主人に知られると悪いわ。」
「そうか、だったら俺のもので一杯気をやるんだ。旦那は今も下でご機嫌で飲んでいるから。」
そう言うと、マサルさんは妻と繋がったまま腰を振り出しました。
「ああ、、だめ。そんなに動かないで。いい、いい、いきそう、、ああ、だめ、だめ、、」
「奥さん、もっと、もっと大きな声を出していいんだぜ。」
マサルさんはそう言うと、さらに大きく動くのです。
「ああ、、だめ、だめ、、ああ、、いく、いく、いくううう、、」
妻がマサルさんに攻められて気をやった瞬間でした。
口からは涎が出て、それをマサルさんが舐めながらキスをしています。
妻がいく瞬間、あんなに大きな声を出して気をやるのを私は初めて聞きました。
そしてマサルさんとキスが終わると妻は顔を後ろに向かされ、後ろの男性ともキスを始めたのです。
するとマサルさんがまた腰を動かし始めました。
「ああ、だめ。またいきそうになるから、、ああ、、ああだめ。」
「何度でもいっていいんだぜ、いきたいだけいきなよ、奥さん、、」
「ああ、だめ、、うごかないで、ああいく、いく、、ああ」
「いけよ奥さん。ほれ、ほれ、いけよ、いけよ。旦那が見ている前で、、」
マサルさんはそう言うと、襖の隙間から見ていた私を襖を開けて妻の前に出したのです。
「ああ、、あなた、見ないで、見ないで。だめ、だめ、いく、いく、いくううう、、」
妻は私の前でマサルさんの腰に跨ったまま体を痙攣させ、2度目の気をやったのです。
私も悔しいことに、妻が私以外の男性と繋がりながらいくのを見てパンツの中で射精してしまいました。
あの夜、私は妻を置いてホテルに帰ってしまいました。
どうせ終わったら帰ってくるだろうとタカをくくっていたのです。
ホテルに帰ると少し酔いが醒め、パンツの中に精液で気持ちが悪かったのでシャワーを浴びました。
酔いが醒めるにつれ思い出すのは、妻がいくときの悩ましいあのときの顔。
そのことを思い出すと、また私のペニスがむくむくと頭を持ち上げてくるんです。
すると自然に手がペニスを包むと扱き始め、その後バスルームで2回も射精してしまいました。
あくる朝、目を覚ましても妻の姿はありませんでした。
私は心配になり、昨夜行った居酒屋に行ってみました。
扉を開けても誰もいません。
しかし、2階からは数人の鼾の音が聞こえてきます。
私は恐る恐る階段を上がっていきました。
手前の部屋には誰もいなく、ゆっくり襖を開けてみると妻とマサルさんら四人の男が雑魚寝で寝ているのです。
男のお腹に他の男の足が乗っていたり、顔の前に他の男の足があったり、妻の胸の上に男の顔があったりと、、、
しかし異様なのは、妻もマサルさんら四人の男もすべてが一着の下着も着けていない裸だったのです。
しかも妻の体には男の精液が一杯付いていて、特に股間からは何人か分の精液が垂れているんです。
私がホテルに帰ってベッドで寝ている間に妻はまた犯されていたのです。
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