【寝取られ同人漫画】眠らされた夫の隣で、復讐に燃える上司の罠に嵌って陵辱された人妻

2021年12月1日

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寝取られドクターの皆様、こんにちは。
見た目は清楚なのにスイッチが入ると淫乱になる人妻が大好きな、コキュ太郎です。

人妻って、響きだけでエロいですよね。
例えば「開放的な女性」だとそんなにエロさは感じませんが、「開放的な人妻」だとどうでしょう?
いろんな妄想が湧き上がってきて、一気にエロく感じませんか。

つまり「人妻」という言葉自体には、強烈なエロパワーが宿っているのです。
それは何故なのか?
おそらく、皆様が人生の節々で「人妻ってエロい」と思う体験をされているからなのです。

コキュ太郎の若かりし頃の思い出ですが、一人旅でひなびた漁村を訪れた時のことです。
行き当たりばったりの旅でしたから、その日の宿の段取りをしていませんでした。
日もだいぶ傾いてきて「そろそろ寝るとこ探さないと」と、学生が無理なく泊まれる民宿を必死で探し始めました。
しかしそこはあまりにへんぴな漁村で、その頃はスマホなんていう便利なものもありませんから、途方に暮れてしまったんです。

当時乗っていたポンコツ軽自動車のガソリンも少なくなってきたころ、やっと個人経営のガソリンスタンドを見つけて飛び込みました。
もうあたりは薄暗く、崖の上のガソリンスタンドから見える水平線には夕日が沈みかけています。

「すみませーん、だれかいますかー?」

しばらくして、ガソリンスタンドの裏の平屋から、歳は30前半でしょうか、すらりとした妖艶で美しい女性が出てきました。

「へぇー、〇〇から来たんけぇー」

車のナンバーを見た女性は、〇〇県からの来客が相当珍しかったのか気さくに話しかけてきます。

「今晩どこに泊まるつもりなん?」
「いやぁ、それがまだ決まってなくて困ってるんスよ」

「そんなら、知り合いのとこさ聞いたるけ、ちょっと待っとってな」
「もし見つからんかったら、うちに泊まったらエエよ」
「今やったら、旦那も遠洋に出とるから」

僕は心臓を鷲掴みにされたような衝撃を受け、チ〇コには電流が走ったように感じられました。
なんと、ご主人が遠洋航海に出ているという美しい人妻が、僕を自宅に泊めてくれるというのです!

『えっ?!宿が見つからなかったら、この人妻と一夜を共に?!』
『頼むっ!見つからないでくれ~!』

10分ほど待っていたでしょうか、僕は祈るような気持ちで待ち続け、いつの間にかチ〇ポは淫らな妄想でギンギンに。
やがて明るい表情で母屋から戻ってきた人妻。

「良かったなぁ~」
「〇〇さんとこ、空いてるって」

ああ、なんということでしょう!
この人妻と一夜を共にして、空が白むまであんなことやこんなことを…
という邪な妄想が一瞬にして霧散してしまったのです。
チ〇コも一瞬でシオシオに…

(心の中で)泣きながら向かった民宿〇〇。

「んやぁ~、とぉ~いとっから、よぅ~ぅ来なすった」
「ンま、上がれ上がれ」

出迎えてくれたのは、齢80にはなろうかという老婆。
ご主人と漁師をやりつつ、息子さん夫婦とともに民宿を経営されているそうです。

「ほぉれ、喰え喰え」
「ここの魚は、うンめぇどぉ~」

格安の料金で地元の海の幸がこれでもかと振舞われ、お腹は大満足でしたがチ〇コは失意のどん底に沈んだのでした。
今思い出しても痛恨の極みです。
あの日あの時、あの人妻と一夜を共にしていたら、どんなエロエロな出来事が待っていたのでしょう?

それからの僕が【人妻フェチ、熟女フェチ】になったのは言うまでもありません。

今回ご紹介するのは多摩豪さんのNTR漫画なのですが、多摩豪さんの描かれる人妻には非常に妖艶な色気が感じられて、それだけでチンピクしてしまいます。
人妻物にチ〇コレーダーが反応してしまう御仁には、非常にオススメ出来る作品です。

妻が隣で寝取られて・・・。

↓商品説明

佐々木彩、34歳、既婚。

夫の上司が食事会を開くとのことで、
夫婦揃って上司宅を訪れた彩。

楽しい会話と美味しいお酒を堪能し、
良い雰囲気で食事会は進んでいたが、
夫が酔いつぶれると上司の態度が豹変。
上司は彩に襲いかかった。

床に転がる睡眠薬の瓶。
この食事会は、
彩を襲うために上司が仕組んだ罠だったのだ・・・。

「恨むなら、恩知らずの旦那を恨みなさい」

モノクロ全45ページ

妻が隣で寝取られて・・・。より引用

作品紹介

夫の上司の課長宅に、食事に招かれた若夫婦。
始めは緊張していた妻の彩だったが、気さくに話しかけてくる課長に次第に心も解れてゆく。

「さあ、もっと飲みなさい」
「はい課長」

しかしそれは、夫に社内のポジションを奪われた課長の復讐劇の始まりだった。
夫が酒に仕込まれた睡眠薬で熟睡したのを見計らって、妻の彩に課長の魔の手が忍び寄る。

妻が隣で寝取られて・・・。(多摩豪)

「旦那のほうは沢山飲んでいたので、明日の朝まで起きることはないでしょう」
「横であなたが犯されてようとね」

夫の昇進のせいで課長職を解かれ、左遷されることになった課長は怒りを肉棒に込めて彩のオマ〇コを突きまくる。

「これを独り占めしていたなんて」
「ますます腹立たしい男だ」

夫とはしばらくご無沙汰だった彩は、久しぶりに膣内で味わう肉棒の感触に思わずイってしまう。

妻が隣で寝取られて・・・。(多摩豪)

「たっぷり出してあげますからね、奥さん」

膣の奥深くで夫以外の男の射精を受ける彩。
その熟れた肉体は、次第に課長に支配されていく。

「気持ちいい、課長さんいいっ」
「あっ、イクッ、イクッ」

何度もイカされるうちに、彩の身体は課長を激しく求めるようになっていった。

妻が隣で寝取られて・・・。(多摩豪)

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妻が隣で寝取られて・・・。

NTR大魔神コキュ太郎の一言

夫のそばでキモイおやじに犯される妻というストーリーもシチュエーションも、ありきたりと言えばありきたりです。
ですが、人妻の色気をとても艶やかに描く多摩豪さんの画力のおかげでしょうか、とってもエロい作品に仕上がっています。

人妻のむっちりとした肉感や湿気の表現、構図の組み合わせなどは、さすがにプロの漫画家と感心させられます。
凡百の寝取られ物にありがちな、胸糞の悪くなるような後味の悪さも感じられませんでした。
充分に良作としてお勧めできるマンガです。

コキュ太郎

さすがは多摩豪さん。
エロさはかなりの高水準じゃ。
ヌキ目的には充分使えるわい。

後はストーリーかのう…
個人的には妻がキモおやじに寝取られて…というのは食傷しておる。

これほどまでの技術をお持ちなのじゃから、ストーリーにもうひとひねりあれば、破壊力満点のNTR漫画が出来るじゃろうて。

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妻が隣で寝取られて・・・。

三条あきの寝取られパパ