【寝取られ体験談】母から女に変貌していく妻11 妻のマゾ性癖を目覚めさせ単独男性に貸し出し
▼前のお話
マゾ性癖が開花した寝取られ妻
私は数年前に某チャットにはまり、仲間達と夜な夜な楽しんでいた時期がありました。
そこで一人の女性がウェブカメラを使って男性達を喜ばせていたのを思い出し、新たに女性用のIDを作ってチャット部屋へ。
チャット部屋に入るなり、いきなり数人の男性からのメッセージが送られて来ます。
その中で話し上手な男性四名と、文字での会話を続けました。
「パパぁ~何してるの?」
妻がやってきて、パソコンのモニターを覗き込みます。
「まゆみを見せる男を捜しているんだよ」
「嫌だよ、恥ずかしいから」と少し不機嫌そうな妻。
「まぁいいから少しそこで見ていればいいよ」
私は女性のふりをして、四名の男性達と会話を続けました。
「もう少ししたら、このマイクでまゆみがしゃべってくれればいいさ」
「え?パソコンに向かって何をしゃべるのよ?」
「この4人に、まゆみの声が聞こえるようにするから」
「えぇ~そんなの恥ずかしいよ。何をしゃべっていいかわかんないもん」
「さっきから見ていてわかるだろうけど、俺がまゆみに成りすまして彼らと会話していたから、適当にマイクに向かってしゃべればいいさ」
「嫌だってぇ~ 知らない人とうまくしゃべれないもん」
「大丈夫だって彼らならまゆみに話題を提供してくれるから、それに適当に答えていればいいさ。結構楽しくなってくるよ」
私はそう言って妻を座らせて、マイクを渡しました。
え?え?え?どうすれば???って感じで眼で訴えていた妻も、彼らから送られてくる文字を読み出し、しばらくすると興味を持ったようです。
「こんばんはぁ~、始めまして、まゆみです」
「はい、主婦してます」
「え? そそ専業主婦だよ。えぇ~スリーサイズ・・・ノーコメントです」
「顔?普通だよ(笑)」
「えぇ~~~今の格好??ひ・み・つ(笑)」
「色?透明だよ。ホントだって」
「だって履いてないもん」
私は一旦妻のマイクの接続を切りました。
「結構楽しいだろ?」
「そうだね、みんな楽しい人達だから。しかしよくあんなに早く文字が打てるんだね」
「あはは みんな好きだからね。さてとそろそろまゆみをみんなに見せてあげようか?」
「え??そんなこともできるの?」
妻が乗り気の間に、私はウェブカメラをパソコンに接続します。
「まゆみ、流石に素っ裸はまずいだろ!いきなり(笑)」
「え?私を写すの?」
「決まってるだろ?俺を写しても仕方ないさ」
「待ってよぉ~すっぴんだよ?」
「ばぁ~か!!顔は写さないよ。首から下だけだから顔が写らないように注意しておくんだな」
「そっか、じゃぁ服着るね!何にしようかな?」
「なんでもいいよ、お洒落しなくっても」
妻はTシャツに短パンを身につけてパソコンの前へと戻ってきました。
「パンツはいてるんだろな?」
「履いてますよぉ~~ん」
「ほら、今ここにまゆみが写ってるだろ?これを接続すると彼らにも見れるようになるから、顔が写らないように注意するんだよ」
「わかった!」
妻は結構乗り気で、カメラを見ながら自分でポジションなどを気にしていました。
「じゃぁ、マイクとカメラ接続するからね」
「うん、緊張するなぁ~」
妻がそう言っている間にマイクとカメラを接続。
すぐに、彼らが妻を見ているのがわかります。
「どうもぉ~~こんな感じの主婦です。あぁ~結構照れるよね・・・はずかしぃ~」
「え??若く見える?お世辞でも嬉しいなぁ~」
「顔は見せるほど綺麗じゃありませんから見せません!」
「え?ブラ?してるよ」
「やだぁ~見せません」
そんなとき、一人の男から妻に画像が送られてきました。
その画像は、予想した通り下半身裸の映像でした。
「えぇ~~~これって○○さんなの?」
「びっくりしたぁ~~本当に今こんな格好してるの?」
妻のその言葉で、もう一人の男からも映像が送られてきます。
「うわぁ~~△△さんまで・・・・」
「え??興奮?・・・それよりビックリしてるの」
「う~ん・・・どうっていわれても・・・よくわかりません!」
残りの二人からも映像が。
「みんな変態だぁ~~もぉ辞めてよぉ~」
「主人よりって?大きさ?」
「それよりどうして・・・みんな大きくなってるの?」
「私を見てなの?え?声で?私が見てるから?え??もうみんなエッチだよぉ~」
妻は少しづつエッチモードに入りつつありました。
「やだよ・・・はずかしいから」
男達は、お決まりのように妻を脱がそうとします。
一人の男性が妻に話しかけてきたようです。
「うん・・・見てるよ」
「始めて見た・・・凄いね」
「わかんない・・・」
「あぁ・・・凄い・・・みんな」
「うん・・・みんなしてる」
男達は全員、ペ○スを大きくしてしごいていました。
妻は、別の男から指示を受けているようです。
「うん・・・少し。嫌・・・恥ずかしいもん」
「わかんない・・・できないよ・・・そんなこと」
「大きい・・・うん・・・主人のより・・・たぶん」
「はぁ・・・うん・・・少しかな・・・」
明らかに妻は、興奮して昂ぶっている様子。
「はぁ・・・あっ・・・凄い・・・そんなにするんだ」
「あぁぁ・・・感じてるかも」
「見てるの?・・・恥ずかしい・・・え?・・・わかんないよ」
「いやだ・・・だって・・・自分でわかるもん」
「はぁ・・・うん・・・たぶん・・・あぁぁ」
妻の表情は、段々と淫らなものに。
妻は自分の胸を触りはじめます。
「あぁ・・・興奮してるかも」
「凄いね・・・みんな・・・△△さんなんて糸が・・・・」
妻の手が股間に移動して、短パンの上からオマ○コを擦り始めました。
「見たいの?・・・うん・・・あぁぁ・・・恥ずかしいけど」
妻はそう言うとTシャツを脱ぎ去り、薄いブルーのブラだけの姿に。
「恥ずかしいよ・・・うん・・・そう?・・・ありがとう」
「あぁ・・・○○さんそんなに・・・しちゃって・・・」
「見られて・・・恥ずかしいけど・・・」
「見たいの?・・・大きくないよ・・・」
妻は見事に彼らのペースにはまり、後ろ手でブラのホックを外します。
そして男達に見せ付けるように、ゆっくりとブラを取り去りました。
男達の目に晒された、小ぶりな妻の胸。
乳首がツンと上を向いて、コリコリに硬くなっています。
「あぁぁ~~~~出てるぅ~~~凄い・・・ドクドクしてるね」
一人の男は、妻の胸を見ただけで射精してしまいました。
「凄い・・・いっぱい出た・・・興奮しちゃう・・・あぁぁ・・・」
「私を見て興奮したの?・・・嬉しい・・・感じるよ・・・」
「逝きそうなの?・・・あぁ~ん そんなエッチな声出さないで・・・」
「だめ・・・興奮しちゃう・・・うん・・・濡れてるよ・・・」
短パンのファスナーを下ろし、妻の手はパンティの中に。
そこからは、クチュクチュと淫らな水音。
「見たいの?ここも・・・濡れてるよ・・・あぁぁぁ気持ちいぃぃ~」
私はカメラとマイクの接続を切断しました。
妻を後ろから抱きしめて呟きます。
「どう?興奮するだろ?見られて目の前で男がオナニーすると」
「うん・・・凄く興奮してる・・・パパ触って・・・」
妻はそう言って、両足からパンティを抜き去ります。
私はそんな妻を椅子に座らせて脚を大きく開かせ、妻の上半身だけが写るようにカメラの角度を変えて再び接続しました。
そして私は机の下に入り、開かれた妻の脚に優しくキス。
ゆっくりと、ふくらはぎから内ももへと唇を這わせます。
「あぁぁ~~~ん みんな凄いよぉ~~もっと見て・・・欲しい」
「あぁぁぁ~~~出ちゃうのね いっぱい出していいよぉ~」
「私も感じるの・・・触って・・・いっぱい見て・・・」
私は妻の淫部へ唇を這わせます。
「あぁぁ~~~ん だめぇ~~~きもちぃぃ~~」
「あぁぁ~~出てるぅぅ~~~凄い・・・いやらしい~~」
【東京限定】33歳の嫁ちゃんを目の前で寝取って下さいで募集した時の映像【固定カメラ版】
舌先で淫核を刺激しながら見上げると、妻の淫らな変化に驚きを感じます。
パソコンでのお遊びは、妻の新たな興奮材料になったように思えました。
その頃はチャットで満たされていたのか、妻は江崎に逢おうとはしませんでした。
江崎から連絡はあったそうですが、妻が逢おうとはしなかったようです。
そこで私は、ある日曜日の朝に妻に尋ねてみました。
「江崎とは逢わないの?」
「う~ん・・・パパは逢って欲しい?」
「メールは来るんだろ?」
「来るよ。時々・・・返事に困っちゃって」
「どうして?」
「だっていつもエッチモードのメールが来るから」
「まゆみもエッチモードで返事すればいいんじゃないのか?」
「う~~ん・・・エッチな気分になれるときはいいんだけど・・・そうでもないから」
「そうなんだ。俺は今度江崎と3人でしてみたいかな」
「3人??一緒に?」
「うん。面白そうじゃないか」
「えぇ~~恥ずかしいよ」
「考えておいてくれよ」
「考えません!」
妻とそんな会話をした次の日、江崎に連絡をしていつもの店で遭うことに。
「忙しいのに、時間作ってもらって申し訳ない」
「いえいえ・・・」
江崎はいつもと少し違い、どこか落ち着きがないように見えました。
「お話があるとのことでしたが?」
「ええ、妻を誘っても良い返事はこないでしょ?」
「はい・・・」
「私が逢うなと言っているわけではないんですよ?」
「そうなんですか・・・」
「ええ、妻自身が逢いたいと思わないそうです」
「・・・・・」
「私に報告なしに、妻のアナルを犯しましたよね?」
「・・・・え・・・はい」
「あなたは少し勘違いをしていませんか?」
「え?勘違いですか?」
「はい。私は、あくまでも私達の黒子でいてくださいとお願いしたはずです」
「ええ・・・」
「あなたは心の何処かで、私より妻を征服した気分になっていませんでしたかね?」
「・・・・・・」
「あなたが思うほど、妻はそうではないのかもしれません」
「・・・そうなんですか・・・」
「あなたと逢わない間、妻は他の男と違った形で楽しんでいます」
「別の男性ともですか?」
「はい。実は私もあなたと同じように思っていました。妻はあなたに征服されたのではと」
「・・・・・」
「妻はあなたといるときはそうかもしれませんが、あなた以上に楽しめるものがあればそちらでも楽しめるんですよ」
「そうなんですね・・・」
「あなたが私より妻を征服しようと思うのであれば、妻と逢うことはもうないってことです」
「・・・・・」
「あなたが今までどんな女性達と楽しんでこられ、その女性達はどうだったかはわかりませんが、妻はその女性達とは違うってことはわかってください」
「はい・・・」
「どうしますか?これから。私達夫婦のおもちゃであることをあなたは理解していただけますか?」
「・・・・理解はしているつもりです・・・ただ」
「ただ?」
「ご主人を前にして言うことではありませんが、申し訳ないとは思いますが、奥様に夢中です」
「それが黒子に徹すると約束してくれた方が言うことですかね?」
「・・・申し訳ありません。自分を抑えてでも奥様とお相手できれば・・・」
「抑える自信はありますか?」
「奥様と逢えるのであれば抑えます」
「私があなたにお願いした、妻が私よりあなたの存在が大きくなったときには突き放してくださいと言ったこととまったく逆じゃないですか」
「・・・・・」
「あなたが自分を抑えて妻の相手ができるのであれば、妻をあなたのところへ行かせます。どうですか?」
「はい・・・決して奥様をどうのこうのとはしません」
「本当ですかね?勝手に大事な妻のアナルまで犯したあなたが」
「勝手とは思いますが、お願いします。必ずお約束は守りますので奥様とお相手させて下さい」
「わかりました。じゃあ今度、妻をあなたの自宅へ誘って下さい」
「私の自宅ですか?」
「ええ、きっと妻もあなたの自宅のほうが乱れると思うので。ただお願いがあります。妻が行く前にあなたの自宅に行かせて欲しいのです」
「え?ご主人もですか?」
「はい。あなたの自宅で妻との行為を覗かせていただき、妻との行為の最中私が突然参加しますから」
「3Pですか?」
「ええ、妻は3人で一緒は恥ずかしいと言っていましたので、妻には内緒で突然私が現れますから」
「・・・・わかりました」
「そのとき妻がどうなるかも見たいのと、あなたが自分を抑えることができるかを判断します」
そんな話をして江崎と別れて家に戻り、妻に江崎と遭ってきて欲しいと伝えました。
もちろんですが、妻の方から一度江崎の自宅に行ってみたいと伝えるようにと。
妻は私がそう言うならと、江崎に連絡しました。
やはり妻は江崎を自分の性癖を満たすための道具であると思っているのか、私の指示通りにします。
結局その週の日曜日の午後から、江崎と逢う約束をしたようです。
私は土曜日の夜に江崎に連絡をし、日曜日の11時過ぎに江崎の自宅に行く約束をしました。
そして訪れた日曜日、江崎と逢うために綺麗に化粧をした妻に、私はパチンコに出かけると言って先に家を出ます。
江崎の自宅マンションに着いて呼び出しボタンを押すと、「はい、今降りて行きますね」と江崎が応答してくれました。
妻と逢うために江崎も身支度をしていたようで、渋めのグレーのシャツで私を迎えてくれました。
江崎に案内されて部屋に入ると、まるでドラマにでも出てくるようなお洒落な部屋でした。
「素敵な部屋ですね」
「いえいえ、一人暮らしなもので何もないだけですよ」
「妻とは寝室でですか?」
「どうしましょうか?ご主人にお任せしますが」
「私は何処に居たらいいでしょうか?」
「そうですね、こちらがいいですかね」
江崎はそう言うと、リビングの隣りにある和室に案内してくれました。
「ここからだと隙間から見えると思います」
「そうですね。じゃぁここでお願いします」
「わかりました」
「寝室に移ることになれば、適当に時間をおいて寝室に入っていきます」
私がそう言うと、江崎は少し苦笑いをしていました。
江崎に出されたコーヒーを飲み、話をしながら約束の時間を待ちます。
「じゃぁそろそろ奥様を駅まで迎えに行く時間ですので行きますね。適当にしていてください。マンションの前まで来れば連絡しますから」
「お願いします」
江崎はそう言って、妻を迎えに出かけて行きました。
私はあらかじめトイレに行っておき、和室で寝転びながら二人の到着を待ちます。
今からここで妻がどうなるのかを想像するだけで、私は激しく興奮していました。
しばらくすると、私の携帯に江崎からのワン切り。
ガチャガチャ・・・ドアを開ける音が聞こえてきます。
私は息を殺して、二人が現れるのを待ちました。
「お邪魔しまぁ~~す。ワァ~~綺麗な部屋だよねぇ~」
妻のはしゃいだ声が聞こえてきて、二人がリビングに現れます。
妻の表情は、まるでこれからの淫らな出来事を楽しみにしているようでした。
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