【寝取られ体験談】夫の友人とSEXしたがる淫乱妻1 夫の友人の極太棒を入れてみたくなった妻

2021年11月28日

firstshot

夫に友人とのセックスを妄想させて煽る妻

34歳になる妻は普段は子育て第一ですが、まだまだ性欲のほうは衰えていないようで、根はかなりのスケベな女です。
その夜は妻とベッドでエッチするでもなく、たまにおっぱいやペニスを触ったりしながら2人で寝そべって深夜テレビを見ていました。
すると、突然妻はこんなことを言い出しました。

「ねえ、Sさんっているじゃない?もし夜中にあなたが目を覚まして、私とSさんがエッチしてたらどうする?」
「えっ?!」

「私ね、この前あの人が泊まりに来たときお風呂で見ちゃった。Sさんって立ってなくてもけっこう大きいのよ。もうびっくり」
「え?一緒に入ったの?」

「そんなわけないじゃない。別に一緒に入ったんじゃなくて、お風呂から上がったときにたまたま目にはいっちゃたのよ。でも私、他の人のあそこってあんまり見たことないから、ちょっとびっくりしちゃった」
「Sのはそんなに大きかったの?」

「立ってなかったからわからないけど。でもあなただって普段は小さいけど、立ったら凄く大きくなるじゃない?」
「個人差あるからね」
「あれがおっきくなったら、どうなっちゃうのかしら?」

妻の顔は少し上気しています。
Sのペニスを思い出してるのでしょう。

「もし、あなたが居ない時にSさんに抱かれたら?なんて」
「そんなこと、あるわけないじゃん」

「ふふっ、本当は見てみたいくせに。前から見たいって言ってたでしょ。私が浮気してるとこ」
「ちょっとは思ったことはあるけど。お前、本気で浮気してみたくなったの?」
「私が他の人のおちんちんを舐めてるとこ、想像したら興奮するんでしょ?あなた前に言ってたじゃない。んっ…」

妻はトランクスの裾から私のペニスを掴み出し、手で撫でながら唇を被せてきました。
念入りに舌を絡めて丁寧にフェラチオする妻の舌の感触は、いつもよりいやらしい感じがしました。

(今、妻は他の男のペニスを咥えることを想像している…)
そう考えると、私のペニスは急にはちきれんばかりに勃起してきました。

「ほらほら、おちんちん立ってきた。フフ、あなた、ヌルヌルがいっぱい出てるわよ。ねえ、おちんちんいじめていい?」
「いいけど、う、ああっ、あ、Sとしてみたいの?」
「んん、わからない、けど、あなたといっしょなら、あなたの前で抱かれたらもっと興奮するかも…」

妻はそう言いながら私のペニスを強く握り、亀頭の先のぬるぬるを指でさすりはじめました。

「ん、ん、ああっ、ちょっ、そこ、ちょっと、ちんちんそんなにしたら…」
「だめ、我慢するの。ねえねえ、私がね、Sさんからね、中にそのまま出されたら、見ることできる?」

「んんんっ!そんな…うう」
「Sさんね、うちに前に泊まったとき、お風呂でオナニーしたと思う…」

「う、そんなとこも見たのか?」
「そうじゃなくて、ん、んん…」

妻はとうとう、私のペニスを口に含んでしまいました。
妻の乳首は、パジャマの上からでもわかるくらいに固く立っています。
私は、妻の乳首を少しだけ強く摘みました。

「ああっ、そんなに摘んだら痛い。シャンプーのところにね、白いのがちょっとだけ付いてた。たぶんアレだと思う、絶対そうよ」
「私なんだか変な気分になっちゃって、ん、おっぱい痛い、やめて、あっ、うっ、それからあの人見るたびに、恥ずかしくなるの」

「ん、Sとそんなにセックスしたいんだ。S以外の男ならってわけじゃなくて?」
「うーん、誰でもってわけじゃないけど、Sさんとならちょっとだけ、あなたがいいなら」
「でも、他の人のおちんちん入れられるなんて考えたら、なんだか…ああっ、ねえ私ホントにSさんとデートしてみようかな?」

妻は私のペニスをしゃぶりながらも興奮しているようで、しきりに腰のあたりをくねくねしています。

「いいよって言ったら?」
「あなたのお友達とセックスしちゃうのよ?耐えられる?」

「だって、僕以外の男としたいんだろ?」
「私、Sさんとなら凄くエッチになれると思う…」

「しようがないな、エッチな奥さんだねえ」
「いやっ、そんな風に言っちゃ。だって、知ってる人とするってなんか恥ずかしいから。Sさんだったらあなたもよく知ってるし…」

「Sとセックスしてるとこ見ていい?」
「うん、え?見るの?うそ、見られながらなんて、たぶん気が狂っちゃう」

「エッチな奥さんだもんね」
「恥ずかしい、死にそうなくらい感じちゃうと思う…」

「しようがないな」
「うふふ、エッチな奥さん好きなんでしょ?」

「うん、すごく好き」
「Sさんの、おちんちん舐めさせられるのかな?」

「たぶんな」
「こんなふうに?」

妻は、また私のペニスを口に入れました。

「私も、あそこ舐められるのかな?」
「当然だろ」

「ねぇねぇ、中に出されたらどうする?怒る?」
「出されたいのか?」

「うーん、生で出されると思ったらあそこのあたりがジンジンしてくる。私って本当は凄いスケベかも。キライになっちゃう?」
「いや、そういうエッチな奥さんは大好き」

婚約者に貸し出しされたOLさん

そう言いながら妻の股間に手をいれると、パジャマ越しにでもわかるくらい熱くじっとりとしていました。
私は妻のパジャマのズボンだけを脱がせて、クリトリスを指で刺激しました。

「あっ、ああん、いや、うれしい、私、ほんとうはスケベなの。ナイショで浮気して、その後あなたに抱かれてみたい」
「凄くいけないことしてみたい。ゾクゾクしちゃう…」

妻は我慢しきれなくなったのか、私のペニスはそっちのけで自分のクリトリスの皮を指で大きく広げ、オナニーしはじめました。

「こんなことする私って、どう思う?」

私は初めて妻がオナニーするのを見て、異常に興奮しました。

「初めて見た。そうやってするんだ?いつもこうやってしてるの?」
「あんまり見たらいや。ああっでも、見て、うっ、私ね、ほんとはね、毎日、あっ、こうしていじくりたくなるの…」

妻は私の方を向いて大きく足を広げ、膣口を丸出しにしました。
膣からアナルにかけて、白く濁った愛液が垂れています。

「あなた、どう?あうっ、私ほんとは、こうしていつも、オナニーしてるのよ。見てる?あなた見てる?」
「私ね、あうっ、ほんとはね、見られるの、あっ、好きかも、ああっ」

「知らなかったよ。でもなんかスケベで、いい…」
「あああっ、スケベって言わないで。ねえ、私っていやらしい?ほんとはね、私ってね、こうなのよっ」

「Sのことでこんなにいやらしくなるなんて、ここにSが居たらどうなるんだろうな」
「あなた、今、私ね、Sさんの、お…ちんちん、舐めるとこ想像しちゃった」
「俺もだよ。Sがお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思ったら、凄い興奮だよ」

私は、ペニスが今まで経験したことがないほど膨れ上がっていることに気づきました。
何もしないのに、ペニスが勝手にびくんっびくんっと痙攣しています。

「ああ、あなたすごい。いつもよりおちんちん大きく見える。私とSさんのセックスのこと考えたから?」
「うん…」

「ああっ、あなたいやらしい。自分の奥さんが他人とセックスするのに、なんで大きくなるの?」
「あんまりセックスセックスっていうなよ。おまえがそんなにエッチなこと言うなんて思わなかった」

「ああっ、だって変になってきたんだもん。ねえ、一度だけ、Sさんと、ああっ、Sさんと、セックス、あうっ、しても、いい?」
「あなたの見てる前で、あ、Sさんにイカされて、中だしされてもいい?」

「いいよ、一回だけなら、Sとしてもいいよ」
「ああっ、ほんと?あっ、すごい、あ、また大きくなった?」

Sとの浮気を許したとたん、私のペニスは爆発寸前になりました。

「悔しいんだけど、これは別なんだよな」
「あなた、私、変、変なの!すごく変になってきた!どうしよう!ああっ、あなた!」

妻はそう言いながらパジャマを全部脱いで全裸になると、私に見せ付けるように股間を全開にし、クリトリスをいじくりはじめました。

「いつもよりすごく濡れてる!大洪水!おしりの穴まで垂れてるよ」
「あなたのおちんちんもびくんびくんしてる。硬そう!あなたのおちんちんの先、ぬるぬる!」

「あなた、私がね、Sさんにね、おちんちん入れられて、ああっ、おちんちん!おちんちん!Sさんのおちんちん!大きな声出したらどうする?」
「きっと大きいの!すごいの!Sさんのおちんちんにキスするとこ見たい?」

私がSとのセックスを許したことで妻は異常なほどに興奮し、スケベな言葉を連発し始めました。
私の知らなかった妻の姿を見て、私はぬるぬるになったペニスを激しく握りしめました。

「私がSさんとキスしてるとこ、見たいんでしょ?Sさんの舌が、私の口の中をなめまわすのよ」
「あなた以外の人のつばを飲むのよ。目の前でディープキスしたら、あなた興奮するわよね、きっと」
「Sさんのおちんちん大きいかな?入れられたら、中にいっぱい精液出されるのかな?ああっあなた、指入れて、ねえ、指入れて!」

妻はそう言うと、私の指を引っ張って自分の膣に入れようとします。
私は妻の異常な濡れ方に興奮し、思わず指を3本も膣に挿入してしまいました。

「あうううっ!いきなり!太いいい!すぐにいっちゃうう!」

妻は大きな声を上げて、のけぞるようにしました。
そして、私のペニスをおもいっきり握りしめてきました。

「ああっ、あなた硬い!ぬるぬる!おちんちんぬるぬるになってる!スケベ!やきもちやいてるの?そんなに私のセックス見たいの?」
「あ、あ、そんなにしたら出る!」

「出そう?このままイきたい?イって!出して!」
「あ、口で、咥えて」

妻は、私のカチカチになったペニスを口に含みました。
いつのまにか私の指は、妻の膣の中に5本とも入っていました。
ほとんどフィストファック状態です。

「あああっ!あなた、嫌いにならないで。だってSさんのおちんちん、大きい!太すぎて入らない!」
「助けて!あなた!ああっ、んぐっ、うう、んぐ、あなたどうしたの、今日はすごい元気!すごく硬い!いつもより!」

「んん、ぐあっ、いや、そんなに、壊れる…ああうっ、嫌いにならないの?ねぇ、違う人のおちんちん入ってるのに」
「あなた、あああっ、Sさんにね、このまま、中で出されたら、ああっどうしよう!」

旦那様に事後報告【奥様を呼び出して男達でオマンコ中出し3穴セックス】うららさん

「うっ、そうだよ、Sのちんちんの先から、ああ、精液を、たっぷり中出しされるんだよ…」
「あうっ、Sさん、いや、それはだめ、妊娠しちゃう…中に、私の中に、Sさんの、精子」
「あああああっ、あなた、変!変!あたしへンになる!どうしよう!なんだか変!」

妻は、のけぞったままブルブル震えています。
Sの精子という言葉で、妙に反応してしまったようです。

「怖いの?」
「うう、違う。ああっ!なんだか変な感じ!いつもと違う。あああっ!いつもと違う!イきすぎるう!あああ、ギュッてして!」

私は妻を抱きしめました。

「おちんちんが欲しいのか?大きいおちんちんが欲しいのか?」

私は、わざといやらしい言葉を使いました。

「そう!ああっ、誰でもいいから!はやくいれて!大きいおちんちん!硬いおちんちん!ああっ、おちんちん!おちんちん!」
「Sのおちんちんは?」

「ああっいや、言わないでえええ!ああっSさん!Sさんがいいの!おちんちん入れて!いますぐきて!もう我慢できない!」
「Sさんとセックス、したい!Sさんのおちんちん入れて欲しい!」

もう異常でした。
妻のおちんちんの連呼に、私のペニスは限界です。
私は妻の膣口にペニスをあてがいながら、焦らすようにゆっくりと入れました。

「あああ、入ってくる!Sさんのおちんちんが!入ってくる!」

そう言いながら妻はのけぞりました。
もう妻の頭の中には、Sとのセックスの事しかないようです。

「あぅぅぅ、Sさん!ああっ、あなた見ないで!私エッチよ!エッチなとこ見ないで!ああああっいい!」
「ああっ、あっ、あっ、すごい!Sさん硬いよ!おちんちんすごく硬い!あなた、どう?見てる?Sさんのおちんちん、入れられてるとこ、見てる?」
「Sさんのね、ああっ、おちんちんがね、私のね、中にね、入ってるの!あああっもうだめ!気持ちいい!」

私はなんだか、自分のペニスがSのペニスになったようなおかしな気分になりました。
いつもより神経がペニスに集中し、妻の膣の感触がよく伝わってきます。

同じ感触をSが味わうかもしれない。
そう考えるとなんとも複雑な気分になり、ますますペニスに血液が集中してきました。

「あなた、Sさんが、Sさんのおちんちん、思いっきり大きい。私の中に入ってるのよ!あああっ!」

(Sのちんちんを想像するだけで、こんなに濡れるものなのか?)
私は強烈な嫉妬と同時に、異様な興奮に包まれました。
妻は私の背中にしがみつくと、両股を腰に押し付けながら結合している部分に手を伸ばし、ピストンしている私のペニスを指で挟みました。

「あああ、ほんと、ほんとに入ってるう!Sさんのおちんちんが、入ってる、私、の、中に…、入ってるう」
「このおちんちんが、私の中に精子を出すのね。だめ、妊娠しちゃう。ああっ、だめ、それだけはだめ。ああ、精子凄い!イキそう!」

私がピストンを早めると、妻は人差し指を私のアナルに差し込んできました。
妻の愛液で濡れた人差し指は、すんなりと私のアナルに入り込みました。
妻がこんなことをしたのは初めてでした。

「あなた!あなた!あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい!あああっ、Sさんのおちんちんで!思い切り悶えてみたい!」

そんな事を言う妻に、ゾクゾクしました。

「他の人の精子を出されるのよ、あなた!こうやって出されるのよ、すごいでしょ!あああっ!妊娠しちゃう!赤ちゃんできちゃう!」
「いいの?あなたいいの?ああああっすごい!私を愛して!出して!中で出して!お願い!もっと!もっと!Sさんの精子!妊娠しそう!あああっ!」

妻の興奮は異常でした。
私も、Sが妻の膣内に射精するところを想像して頭の中が真っ白になっていき、あっという間に妻の中に射精しそうになりました。

「ああっいきそう、出そう!出る!出る!イク!ああっ」
「あああああああいいいっ、私も!イク!イクぅ!イクッ!イクッ!ああいいいっ、あなたっ!ああああいいい、ああいいいっ!」

ガマンできずに、二人で同時にイキました。
ふたりとも、こんなに興奮したセックスは初めてでした。

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